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スキのハードルをあげない

noteの話です。
せっかく、note、
見たり、書いたりするんなら。

どんどん読んで
どんどんスキして。

どんどん書いて。
どんどんスキもらいたい。

そう、思うだけな話です。

そのためには。
『スキ』の、ハードルは低く。
お互いに。低く。
したほうが、いいんじゃないか。

スキのハードルは、上げないほうが、
いいじゃないかと思うんです。

たくさんの人が、
たくさんの記事を書いてます。

もう、よく知ってる人なら。
どういう記事を書くとか、
わかってるから、
苦も無く、スキを付けられる。

でも、まったく知らない人の記事。
たまたま読んで。ぱっと、読んで。
判断に迷う場合、あります。

これは。。。
スキ、していいのだろうか。
微妙。。。じゃないか???

ってときも、多い。

そういうのも、よっぽど、
『違う』!!って、ハッキリ、
自分が感じない限りは、
スキ、してもいいんじゃないかと。

いわば、『スキ』を押す、
自分のハードルを下げる。
なるべく好意的に解釈して、
楽しんでいく。

それが、noteの楽しみかた、
の一つなんじゃないかと。
そう、思うのです。

スキをもらうと、
すごくうれしいし、
書き続ける原動力になる。
だから、スキはつけたほうがいい。

noteの世界では、
ものすごく、たくさん、
記事があります。

今、まさに、書かれたものから、
だいぶ前に書かれたものまで。

たくさんの人が、
たくさん記事を書いてるから。

いろんな人がいます。

多種多様な人が、note、
書いてるから。

ハッキリ言って、
自分に合う、自分がホントにスキ、
って思う人、記事なんて、
そうそうない。

だって、他の人は、
自分じゃないから。

自分じゃなければ、
自分にピッタリ、そんな人、
そんな記事、そうそうない。

あったりまえの、こんこんちき。

自分がホントにスキ、
とにかくそういうのが欲しい!!

ってんなら、もっとちゃんと。
お金をかけてでも、
合致する何かを選べばいい。

基本、素人の集まりの、
noteとは違う気がする。

それなら、
そこまで自分の好みが明確で、
絞ったものを探したいなら。
noteじゃないコンテンツを選ぶべき。

それこそ、売ってる本とか。
有料のコンテンツとか。

でも、このnoteでは。

みんな、自分の時間を使って、
赤裸々に、書いてくれてる。
決して、プロ並みの記事、
ばかりじゃない。

だからこそ、
身近で、セキララな意見。
あったりする。

だからこそ、
面白かったり、
温かかったりする。

そういう、貴重な、
生の記事を読んだんなら。

敬意をこめて、スキ、してみる。

書いてくれて、ありがとう。
読ませてくれて、ありがとう。

そういう、敬意もこめて。

そりゃ、どうにも、
自分の信条と違う記事も、
多いですよ。

ていうか、自分の信条と違う、
そんな人、そんな記事がほとんど。

でも、それでも。

そういうのを、突っぱねてたら、
何も楽しくないし、
何も入ってこなくなる。

ハードルを上げてばかりじゃ、
誰も、そのハードルを越えられない。

自分で上げ過ぎたハードルは、
自分をも、苦しめることになる。

それに見合う自分じゃないと、
いけなくなるから。

その、上がり切ったハードルに
ふさわしい自分。
それに見合う自分。
じゃないといけなくなるから。

あなたは、
そんなにスゴイんですか?

あなたは、
そんなに偉いんですか?

違いますよね。
そうじゃないですよね。

だったら、他の人の記事に対しても、
そんなに高いハードルを課すのは、
おかしくないですか?

だったら、どんどん、
ハードルを下げて、
スキ、付けまくっていいんじゃ、
ないでしょうか?

得てして、人って、
自分に甘く、人に厳しく、
なりがちなんですよ。

私がそうですから。
(偉そうにいうな)

とにかく。

トマト赤い。
って記事があったとしたら。

赤いと思うのね。
教えてくれてありがとう。
→『スキ』押しとこ。

そんなんで、いいんですよ。
たぶん。

なので。

とりあえず。

ここまで読んでくれたんなら。
スキ、押しとこ。

いや、押しましょ?

いや、、、

押して!ください!!
お願い、スキ、押してぇ!!!

はやくぅ!!
(必死か)




※追記※
スキについて考えたこと。

スキがあるならキライもある↓



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