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noteコメント欄攻略法(書き込み側)

noteにおいて。

コメント欄を制する者は、
noteを制する。
(ドクダンとヘンケン)

あなたがもし、
noteでコメントが欲しいなら。

まずは、勇気をだして、
コメント、してみましょう!
って、だけな話。

私がそう思うだけで、
正解でもなんでもないです。
違うな、と思われるかたは、
読む必要の無い記事です。
(またそういう言い方する〜)

私は、このnoteをするようになって。

コメントしたり、
もらえたりするようになってから、
めちゃめちゃ楽しくなりました!

たぶん、このnoteで。
コメント欄の交流が無ければ、
続けてないと思います。
今の、私にとっては。

そのくらい、重要。

なので、みなさん、
noteをたしなみたいって方は。
コメント欄は活用して欲しい。

ですが、、、

なんか、
ハードル高くないですか?
いきなりコメントするのって。

そのハードルを、
少しでも下げるため、
この記事を書いてます。

もっともっと、たのしく、
いろんな人が、いろんな人と、
コメントできたら、
いいと思うから。

コメント欄に書き込みがある場合。

書く側の人と、書かれる側の人、
両方いることになります。
(そりゃそうだ)

今回は、『書く側』の話です。
次回の、『書かれる側』とセットです。
あわせて、お楽しみください。
(つぎあるんかいな)

いろんな人の記事を読みます。

コメント欲しいです!
ぜひ、コメントしてください!

とか、書いてるのを見かけます。

けど、それ、無理ですよ。

いきなりは、コメント、
誰もしてくれません。

それ、書くだけじゃあ、
書いてるだけなら、
あんまり意味ないよ、、、
って、思うんですね。
(個人の感想です)

いや、もっと言えば。

無理やろ。
急に、コメント、するかいな。。。
って、思います。
(個人の感想です)

結局、スキと同じで、
スキをたくさんもらってる人は、
もらう以上にたくさん、
スキをしてるはずなんです。
(余程フォロワーがいるなら別)

スキがたくさん欲しいなら、
たくさんの人にスキをする。
しかも、継続して。

同じように、
コメントをもらいたいなら、
たくさんの人にコメントをする。

そうすると、コメントを
返しに来てくれる人もいる。
そうして、コミュニケーションが
成り立つ。

質量保存の法則か?
等価交換の原則か?
けど、それに近いかも。
暗黙のルール、法則。しくみ。

今から中身をお話する、
その前に。
前置き。

これは、あくまで、
私がそう思う、というだけで、
違う考えの人も、多い、
と思います。

正解でも、
しなければならない、
でも、なんでもないです。

なので、参考程度、
この人は、そう考えるんだな、
程度で見てください。

絶対そうしろ!とか、
そうであるべき!!

ではなくて、
そうしたほうがいいかも。
くらいなノリで。

前置き長いですが、
このくらい書いても心配。
なかなか、自分の考え、
こうして書くって難しい。

なんだっけ、、、

あ、
気をつけたほうがいいことか。

知らない人のコメント欄に
コメントするとき、
気をつけたほうがいい、
と思うことがあります。

あくまで、最初、知らない人。
慣れてきて、お互いの
コミュニケーションが成立したら、
ざっくばらんでいいと思います。

初コメントの場合です。

ではでは、いきますぞ。

〇相手は人です。礼儀大事。
〇基本は肯定、共感のみ
〇その記事は、その人が主役の記事です。
〇その記事についてのみ書く
〇特に一番最初のコメント、重要!!
〇スキをもらってから、次。
〇勇気をだして、コメントしてみる

思いつくことは、
このくらいでしょうか。
(まぁまぁ多いぞ)

では、いつものように、
1つづつ、見ていきましょうか。
(長なるやつやで、コレ。。。)

〇相手は人です。礼儀大事。

当たり前?常識??
それって、人によって違いますよ。

これ、SNSあるあるなんですが。
いきなり、距離感オカシイ人、
います。びっくりする。

もう、やり取りずっとしてて、
お互いある程度しってるんなら、
ざっくばらんでも全然いいですが。

いきなりタメ口とか。
ナゾに上からとか。
突拍子もないこととか。

そこはそれ、相手も人間です。
対面してるつもりで、
対面以上に、気をつかったほうがいい。

私は、そう思うのです。

慣れてきたら、ちゃいますよ。
お互い知ってきたら、
逆に、崩した方がいいかも。

そこは、臨機応変で。

〇基本は肯定、共感のみ

はい。これです。

肯定 ≒ たしかに、そうですね!
共感 ≒ 私も、そう思います!
ってのが、代表的な表現。

めっちゃ極端な言い方します。

見ず知らずの人の、
どんな記事であっても。

○○(文中ワード/書いてあること)
初めて知りました!
たしかに、書いてある通りですね!
私も、そう思います!

とりあえず、こう書いとけば。
(言い方)
たいがい、好感度大です。
(個人の主観です)

特に、あなたの書いた、
『書いてあること』、
すごく共感します!

みたいに、文中の表現や、
『書いてあること』のワードを、
使うことで。

あ、この人、
ちゃんと読んでくれてるな、
が伝わるとおもいます。

これは、テクニックの一つです。
相手の言葉を使う。

心理的なやつです。
あ、ちゃんと読んでくださいね。
まずは。記事の中身を。

〇その記事は、その人が主役の記事です。

はいこれ。

さっきの、肯定・共感のみ、
って言いましたが。

そのスタンスですよ。
その記事は、その書いてる人が主役。

なので、コメントする人が、
主役ではないのです。

となると、あくまで、
コメントする側は、引き立て役。
黒子に徹しないといけません。

あくまで、その人の記事。
その記事を中心において、話す。
なるべく、ですよ。

臨機応変です。ここは。

〇その記事についてのみ書く

はい。

繋がってきましたね。
その記事についてのみ、
でいいんですよ。コメントは。

例えば、新潟の○○祭り、
行ってきました!
の記事にコメントする場合。

ついつい、
そうなんですね!
京都では、○○祭りがあります!
そこで、私なんかは、、、

これは、やりがち。

これやっちゃうと、
コメントする側の話題になっちゃう。
お互い知った仲なら、
全然あり、なんだけど。

最初からグリグリは良くない。
私も、やりがち、なんで、
ぐっとこらえてます。

〇〇祭りですか!?
知りませんでした!
すごいですね!!

だけでいい。
このくらいで、いいのです。

もし、それに付随して、どうしても、
何か自分の祭りネタ、話したいなら、
引用して、自分の記事にする。

そのほうが、よっぽど、
お互いにためになります。

あなたのところはどうですか?
みたいに、それを読んでいる人に、
聞いてくれてる場合は、
自分の祭りについて、書いていい。

むしろ、その場合は書いたほうがいい。

これも、文脈みながら、
臨機応変ですね。

〇特に一番最初のコメント、重要!!

これもまた、悩ましい・・・
割とハードル高めですよね。

コメント、お願いします!
って書いてるならまだしも。

フラットな場、なのに、
どうしてもコメントしたい!!
って場合。

これは、
慎重にも慎重を期した方がいい。

何でかって、いったら、
どうしてもコメントしたい!!
ってのは、自分側のハナシ。

相手がコメントを欲しいかどうか、
そんなのわかんない。

相手がどういう人か、
どういう反応を示すか、
あらかじめ知ってるんならいいけど。

特に、相手が知らん人で、
一度もやりとりしたことない場合。

初コメントが、
思わぬ事態を引き起こす。

そんな場合もありますから。
最初は、慎重にいきたいところ。

無理っぽいときは、
様子を見る。これも、大事。

〇スキをもらってから、次。

これも、私の偏見です。

自分なりに思い切って、
人の記事に何かコメントした場合。

相手が、どう思って、
どう反応するかわからない場合。

一旦、待った方がいい。

コメント書いてみて、
それに対して、相手がどう反応するか。

これは、すごく重要。

もし、コメントに対して、
相手が不快な思いを抱いたら。

コメント返しもないし、
コメントに対するスキもない。
はず。

まぁ、あるいは、気が付かないか。
もう、ログインしないか。
まぁ、いろんなパターンある。

そういうのも、含めて。

お互いを知り合ってる場合、
じゃないなら。

コメントしてから、
相手がどうリアクションするか、
待ったほうがいい。
まる一日、くらいは最低でも待つ。

めちゃ喜ぶのか、そうでもないのか。
スルーしてるのか、あるいは、
ブロックしたくて仕方ないのか。

コメントしてみたら、
ある程度、わかるかもしれません。

なので。

とりあえずは、相手のリアクション、
つまり、コメントにスキをもらうか、
あるなら、おかえしコメントから、
次のコンタクトを考えましょう。

コメントしたら、
まずはスキがつくか、様子を見る。
大事かもしれません。

〇勇気をだして、コメントしてみる

さぁ!!

いろいろメンドクサイ話、しましたが。

とりあえず、今、これを見たかたは、
コメント書いてみてください!

まずは、やってみてから!!

大丈夫です!

変なコメント(言い方)きたら、
私は、華麗にスルーしますから!!
(余計書きにくいぞ)

一定の割合で、変な人も、
たまにはいますから、大丈夫です!
(さらに追い打ち)

さぁ!さぁ!
コメント、書きましょ!!
(書きにくいわ!!)



※追記※
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