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noteコメント欄攻略法(書き込まれ側)

noteにおいて。

コメント欄を制する者は、
noteを制する。
(ドクダンとヘンケン)

noteでコメントが欲しいなら。

コメント、書かれる側にも、
コツがいるよ、って話です。

コメント欄に書き込みがあると、
書く側の人と、書かれる側の人、
両方います。(当たり前)

今回は、『書かれる側』の話です。

前回の、『書く側』とセットです。
あわせて、お楽しみください。

前回の書く側の記事はコチラ↓

いよいよ、書かれる側です。

前回にも増して、
長い(3700字越え)ので、
お時間あるときに、
ごゆっくりどうぞ、、、

書かれる側。
書き込まれ側。

コメント書いて欲しい、、
って人も、多いかもしれません。

コメント、書かれる側のほうが、
実は、難易度高いように思います。

書く側なら、自分の意思で、
自分のタイミングで書ける。

でも、書かれる場合。

何を書かれるか、わからん。
いつ、だれが書くか、もわからん。

だから、書く側も、
同じことを考え過ぎてしまって。
結局、何も書かない。

そのほうが、無難ですもん。
間違いない。

けど、コメント、欲しいなら。
書いてもらいたいなら。

気軽に、いかに書いてもらうか。
書いてもらえるハードルを、
相手からみた自分のハードルを、
いかに下げることができるか。

それを、思い切り考えないと。

それは、書いてもらう側が、
ハードルを下げないといけません。

じゃあ、、
こう書いときますか?

コメント、大歓迎です!
ぜひ、お待ちしてます!

あかんのす。
あかん、のすわ、、

これだけでは、弱い。

弱すぎる。メッセージとしては。

これだけでは、
なかなか書いてくれない。

そりゃそうだわ。。。

え? なんで??

大歓迎って書いて、
ぜひぜひ、コメントください!!
って言ってるのに??

なんで???

いやいやいや、、、

そこよ。

ちゃうんす。
ちゃう、んすわ、、
(さっきからうっといなその言い方)

だって、待ってるだけでしょ?

ぶっちゃけ、、、

なんで書かないかんの?
書くのも時間かかるやん?

こんなこと書いたら、、
面倒な人なら嫌やな、、
へんに知らん人に絡んだら、
なんか最後買わされそう、、

へんに、いきなり書き込んだら、
そう、思われやせんかいな、、

普通の人は、
たぶん、そう思うんですよ。

知らんけど。

コメントって、いい面あるけど、
リスクの面もある。
(個人の意見です)

特に、知らない相手にする場合。
リスクのほうが高い。

だから、みんな、あんまり、
コメントしないんでしょうね。

相手が不快感を持つか持たないか、
それこそ、相手しかわからないから。

しかも、コメントを、書いてもらう。

書くこと自体が難しいコメントを、
相手に書いてもらわないといけない。

それは、
相手を動かさないといけない。
ということ。

それをしてもらうには、
どうすればいいのか。

いわば、相手が行動する、
書くように仕向ける。
(言い方)

どうするか。

具体的に考えましょ。

書きやすい雰囲気を創る。
これにつきるのかな。

書きやすいなら、書くでしょ。
(まんまやな)

だったら、どういう感じなら、
書きやすい雰囲気になるのか。
また、書き出します。

〇まずは自分から書きにいく
〇コメントへの返答は大事!
〇一つ一つのコメントに丁寧に
〇勇気を出してくれてありがとう
〇なんでも受けるキャッチャー

思いつくのは、こんな感じか、、、

では、一つ一つ見ていきましょう。

〇まずは自分から書きにいく

これ、一番重要かもしれないです。

心地よく話しかけてくれる人と、
ニコニコはしてるけど、
全く話しかけてはこない人。

どっちが話しやすいですか?
どっちが、話、続きますか?

心地よく話しかけてきてくれたら、
もう、話しますよね。
突っぱねる理由がない。

よほど変だとか、アヤシイとか、
あきらかに合わないのが、
最初から見えない限りは。

なので、
コメントください!
コメント大歓迎!!
じゃないんですよ。

ニコニコしてるだけじゃ、
誰も話しかけてきません。

心地よく、話にいきなはれ。
相手が、心地よく感じるように。
コメント、書きなはれ。

まずは、アンタが。
書きに、いきなはれ。

やりなはれ!

アンタぁ、やりなはれ、
書きなはれ〜〜〜、、、
(どうした)

話は、それから。

まず、書きましょ。
勇気出して。

コメントが、欲しいなら。
関わりたいん、なら、ですよ。

別に、、、
無理してせんでいいしっ😠
(なんでちょっとオコなの)

でも、書きに行くのは、
まぁまぁハードル高いですよね。
なので、前回書いた記事。
コメント書く側の話ね。

まずは参照してみてください。

単なる私の考えなんで、
いいと思うとこだけ、
つまみぐいしていただけたら。

〇コメントへの返答は大事!

ほかの人が、自分の記事に、
コメントしてくれた。

それって、めっちゃ貴重です!!

コメントしてもらえるって、
めちゃめちゃ貴重です!!
(2回言った)

いつもみなさん、
本当にありがとうございます!

なかには、、、
???ってコメントも、
あるかもしれないですが。

それはさておき。

とにかく、コメント、
というアクションをいただいたのなら。

よほど、
???じゃない限りは。

そのコメントにスキをつけるだけ、
ではいけません。

同じ分量、同じ熱量くらいで、
お返しコメントが必要です。

私は、必要、だと思ってます。

なぜなら、私がもし。

初見の、
見ず知らずの人にコメントして。

そのコメントにスキがつかない。

その場合は、全くの脈なし。
二度と関わらない。

次の段階。

私のコメントに、スキはつく。
だけど、返答コメントは無し。

単に見落としてる場合も多いですよ。
だけど、返答がない場合は、
あまりコメントを好ましく思ってない、
そんな場合もあるかも。

これも、要注意。
あまり、絡んだらややこしいかも。
関わらないほうが、いいかも。

さらに、次の段階。

私が書いたコメントに、
スキを返してくれて、
それなりのコメントを返してくれる。

それを確認して。

あ、この人は、
ちゃんとコミュニケーション、
とれる人だな、と判断できますね。

コミュニケーションは、
お互い様、双方向あってこそ。
そこが難しいんですけどね。

やりとりが大事。

そして、それは、私以外の人も、
そのやりとりを間接的に見て、
たぶん、判断してます。

せっかくコメントしてるのに、
なんのリアクションもないと。

あ、この人は。
コミュニケーションをしたくない人、
だな、と判断されかねない。

そういうもんやと思います。

なので。
コメントへの返答は大事なんです!!

〇一つ一つのコメントに丁寧に

いろんな人が居て、
いろんな意見があります。

いろんなコメントをもらう、
どのコメントも、わざわざ、
相手が書いてくれたものです。

よほど変じゃない限り、
(まれにオカシイ人はいますが)
どのコメントに対しても、
真摯に、丁寧に対応する。

その対応は、まさにコメント欄に残り、
そしてそれは、
他の人も見ることになる。

うわ。。。
こんな対応されるんや。
書こかおもたけど、やめとこ。

って場合は、
もう、書きこまないですよね。

うんうん、わかるわかる!
そうそう、それそれ!
あーー私もそれ思っててん!!

って場合は、のっかって、
書きこみたくなりますよね。

そういうことです。
(なんか言い方ムカつくな)

〇勇気を出してくれてありがとう

私は基本的に、コメントもらったら、
まずは、コメントありがとう、
からコメントを返します。

だって、まずは記事を読んでくれて。
しかもコメントまでくれるなんて。
よほど、気持ちがないと、できない。

それを、してくれてるんですよ!?
感謝しかないでしょ。。。
まずは。

ありがとう、しかないです。
ほんまに。

そのうえで、なるべく丁寧に対応する。

とはいえ、めちゃめちゃ考えてたら、
一生、コメント返しが終わらんから、
丁寧かつ慎重かつ大胆かつ早急に。
(要求多いな)

基本的には、ヒラメキ、思いつき。
でも、極力、相手に不快感だけは、
与えないように。

とかいいつつ、割と適当なんよね。

なんか、すみません。。。
(めずらしく反省しとるわ)

適当かつ丁寧に。
これでどうでしょう。
(なんか違ってきてないか)

〇なんでも受けるキャッチャー

話しやすい人と、
話にくい人、いるでしょ?

なんでも話してくださいね、
相談してくださいね。
とか、口では言ってくれるけど。

なんか、言い出しにくい。
なんか、話しにくい。

なぜか。

信用、信頼みたいなもん、
じゃないですかね。

言葉では、うまく言えないですが。
安心感みたいな。
何を投げても大丈夫みたいな。

この人なら、
何言うても、大丈夫、みたいな。

それは、そういうの、
意識して出すようにしてます。
私は。普段でも、このnoteでも。

それは、ある意味、信頼。
安心してるからこそ、
キツイ球も投げられる。
受けてくれる、やろうと。

絶対どんな球でもミットに収める、
すご腕キャッチャー、みたいな。

そう、キャッチャーですわ。
ポップでキャッチーな、
キャッチー☆キャッチャー❤
(ややこいわ)

野球したことないけど。
(なんやねん)

そう、コメント書かれる側は、
何でも受けるキャッチャー、
目指したらいい。

何投げても受け止めてくれそう、
だったら、えーい!!って、
投げても、楽しいじゃないですか!!

そう、なんでも受けるキャッチャー、
キャッチー☆キャッチャー❤、
(もうええって)
目指しましょう!!

それが、コメント、
書きこまれる側のコツです!!

(言い切ったよこの人)

さぁ~。。。

この記事にコメント、全く無し、
ならめっちゃ笑いますよね!!

コメント、、

書くなよ、書くなよ、、

絶対、書くなよ、、、


※追記※
コメントも大事なんですが。
正反対っぽいこと言いますが。
コチラも合わせて見て欲しいかも。



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