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note書くとき、気にしなくていいこと3つ

私なりの、noteの書き方。
で、気にしなくていいこと。
私なりに。3つほど。
お伝えするだけ、の記事です。

私がそう思うだけで、
正解とか、合ってるとか、
分かりません。

今読んでくれてるあなたが。

そう思うなら
そうすればいいし、
違うと思うなら
しなければいい。

では。

私が現時点で考える、
noteを書くとき、
気にしなくていいと思うこと。
3つ。

○誰かの役に立つか
○型
○中身の濃さ

この3つです。

○誰かの役に立つか

誰かの役に立つ記事を書きたい。
私の経験を知ってもらって、
役立てたい。
あるいは、アウトプットしたい。

これ、たぶん、いらない。
必要ないです。

だれかの役に立つかたたないか、
判断するのは、相手です。
読み手側。

なので、書くのは、いい。
書きたいことを、書きたい人が、
書きたいように書くのは、いい。

それを、選択して、読むのは、
ためになるかならないか、
判断するのは、読み手側。

読んでもらうだけで、
相手の判断まで、
コントロールしようなんて。

ちょっとキツイ言い方したら、
おこがましくないですか?

役に立ちたい気持ちは、
全然構わないし、
そのつもりで書くのも
全然かまわない。

だけど、役に立つか立たないか。

読んだ、その人その人、
その時その時の、
判断でしかない。

意図どおり、役に立つ記事を
書くってのは、それこそ、
よっぽど、本を出せる人、
くらい、ちゃうかな。

そう、思うのです。

なので、そんなこと、
あんまり、気にする必要ない。

それを気にしすぎて、
書けない、続けられない、
そういう人が多すぎる。
(ように思うんです)

なので、あまり、
気にする必要、ないかな。

それより、なんだろうと、
とにかく、続けることのほうが、
大事じゃないかと思います。

○型

noteを書くなら!
こう書きたまえ!!的な。

題名があって、
目次があって。
目次に即した内容が、
各項目、あって。

そう書くべきですよ〜
とか、見かける。
さいご、いかかですか?
で締める。

いらん。そんなん、いらん。

私が思うに、あんまり
そういうの、いらんと思います。

目次と各項目リンクとか。
いかがでした?とか。
私は、やったことない。
(賛否両論やぞ)

とはいえ、ある程度は、要りますよ。

この、私が今、書いてるのも、
その、それなりの、型には、
してますけれども。

どうも、型、から入りすぎてる。

そんな人が、多い気がします。

目次だー文字数だ―カテゴリだ―
やってるわりには。

実際、書いてる内容が。
ペラッペラ。うっすいうっすい。

そんなん、読んだら、すぐわかる。

そうじゃなくて。

型とかは、あとでもいい。
まずは。中身。パッション!?

キモチ、ちゃうかな!?

○中身の濃さ

さっき、気持ち、ちゃうかな?
とかいいつつ。

ここで言う、中身の濃さは、
逆です!!

濃くなくて、いいんです!!

こんな、薄い内容。。。
こんな記事、需要ないよね。。。

そんなこたぁ、ないんです!!!

さっき、型を気にしすぎるより、
中身気にしろ、と、
マウントを取りましたが。

そういう、型を気にする人は、
ある程度、できる人なんです。
たぶん。

その、ある程度、できる人は、
中身を気にしたほうがいい。

そこまで考えてる人は、
たぶん中級以上やから、
もっと中身ガンバレ、と。

そういう人は、そういう、
小賢しい(言い方)小手先の、
テクニックじゃなくて、
もう少し、中身だよ。

そういう意味でした。

それとは違って。

型とかじゃなくて。

中身の濃さ、こんな、記事、
だれも需要がないかも。。。
って思う人は。

その、真逆なんです。
そのままで、たぶん、いい。

中身の濃さが、記事の薄さが、
気になる人ほど、そのまま、
上げたらいいと思うんです。

なぜなら。

そういうふうに思う人は、
相手の事を、すごく、思う。
思うことができる人だから。

なので、こんな記事。。。
薄い記事。。。と、
自分で思う人ほど、そのまま、
パッション、勢いで。

アップ、アップ!!!
しちゃったほうが、いいと。

そのことを、気にしたほうが、
いいと思います。

私は、そういう記事が、読みたい。
私は、そういう意識でいる。
私は、そういうことを気にしてる。

全部、私中心で、すみません。。。

私は。

そう、思うのです。

分かりにくいかな。。。

あかん記事ちゃうか。。。
またコレ。。。


※追記※
気にしたほうがいいことはコチラ↓

一応、役に立つ系のやつ↓



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