今日も京都て歩いて行こうと 〜下鴨神社〜
京都在住です。よく散歩に行きます。
気が向いたとき、
私が訪問した場所を紹介します。
人気シリーズです!
(自分で言うとか寒いぞ)
変なシリーズ名ですが、
京都て、は、今日とて、と、
行こうと、は、こうと、と、
きょうと、がかけてあるんです。
(自分でまだ言うんか)
(余計寒いぞ)
写真、超多く、3,000文字超えた
記事なので、お時間あるときに
暇つぶしに読んでください。
(まぁまぁな大作だよコレ)
リクエスト訪問地、
『下鴨神社』のご紹介でぇす!!
もう有名過ぎるので、
詳細は、補足説明は、
各自お調べください。
全部は説明できません。
凄すぎて。
私が見た範囲だけの説明です。
地図でいうと、ここからスタート。
有名な、鴨川デルタの北です。
最寄り駅は出町柳駅ですね。
もし、京都駅から来るんなら、
まぁバスか、電車なら、
どうでしょう、京阪電鉄がいいかも。
京都駅北口から出て、
京阪の七条駅まで歩いて、
七条から出町柳に行くのが、
私的にはおすすめです。
地下鉄の烏丸丸太町から
歩くでもいいですがね。
御所に寄りつつ。
豆もちで有名な、
和菓子屋さん『ふたば』
があります。
めっちゃ並んでる。。。。
出町商店街。
ここも、とっても素敵なんですが、
今日は割愛。
紹介しきらん。。。
またの宿題ですね。
(宿題多いぞ)
鯖街道の石碑。
デカい柳。
柳は、このへんの地名から?
柳があったから??
出町ってのが、もともとは、
川の向こうの地名らしく。
出町+柳で、出町柳ってなった、
らしいです。
デカい柳は、昔からあるものでなく、
何回か代替わりしてるようです。
鯖街道ってのは、
ざくっと説明すると、
この辺の京都から、日本海に抜ける
街道を言うそうです。
その昔、日本海から、
魚介類を運んできてて、
その中でも鯖が多く、腐らないように
塩漬けにしてて、運ぶうちに
その塩がいいあんばいになったらしく。
鯖街道も、詳しくは知らないので。。
誰か補足説明できるなら。。。
またご自分のnoteでお願いします!
(ネタの提供)
はい〜。
いよいよここから入っていきますぞ。
きますね。
これは、きますネ。
はい〜
『かもみおや』神社、だそうです。
下鴨神社は、通称です。
正式名称を、サラッと言えたら、
カッコいいので、
この機会に覚えときましょう。
かもみおや神社、です。
天気イイね!
ぽつぽつ、人も来られてますネ。
だんだんと、
それっぽくなってきたよ。
こっからは車も入れない。
この車止め、面白いなって。
鳥居の形してる。
こりゃ、おいそれと入れない。
はい〜
入口ですぅ〜
いや読めん〜
読みたいけど、読めん〜
境内図ね。
けど、見えん〜
手前に、柵があって、近づけない。
世界遺産岩。
これも、入れません。
そりゃそうだわな。
登ったりしそう。
こちらは読める。
〇京都で最も古い神社の一つ
〇世界文化遺産
〇玉依媛命(たまよりひめのみこと)と、
その父の、
賀茂建角身命(かもたけつぬのみこと)
を祀っている。
〇玉依媛命は、上賀茂神社の祭神、
賀茂別雷神(かもわけいかずちのみこと)
の母である。
〇上賀茂神社と、ここ下鴨神社を
合わせて賀茂社(かもしゃ)という
〇平安遷都後、王城の守護神として、
武家や公家の尊敬を集めた。
〇境内の自然林は糺す(ただす)の森
といい、平安京以前の原生林を残す。
〇葵祭、流鏑馬祭、御手洗祭がある
ってことが書いてます。
いよいよ、
糺(ただす)の森の入口です。
ここら一帯が、ぜんぶ、糺の森。
看板。
もう、たっくさんあります。
私の好きな看板。
読み切らない。
河合神社。有名です。
美しい女性の守り神。
だそうです。
行ってない。。。
次回以降の宿題ですね。
時間がなかった。
デカ過ぎて、
看板多すぎて、
手に負えないレベル。
下鴨神社、いくんなら、
もう、半日くらいはかけて、
ゆっくり回った方がいいです。
見どころが多すぎる。。。
すごすぎる。
かんばん。
いや~。。。
なんかいろいろ書いてる。
かんばん。
これも、貴重なんやけど。
糺の森を歩く。
ただ、あるく。
天気がええねんて。
木漏れ日が。
イイ感じですぅ~。
絶対すごい木。
囲ってあるって。。。
御神木でしょうね。
これも。
入りにくいように、
石垣で囲ってあって、
動物が悪さしないように。
木ですよ。言うて。
木が、ここまでされてるの、
見たことあります?
木じゃないですね。
これは、御神木、神さまでしょうね。
知らんけど。
いよいよってとこで。
ナヌっ
いや。。。
いつまでも行かれへんやん。。。
やべえ。
やべぇやつだ。
遺跡だ。
なんか考古学的なアレや。
かんばん。
説明してくれてるけど。
いや、、ちょっと、、、
凄すぎて。
はい〜
いよいよですぅ。
カッコイイですね。
特別感しかない。
いや〜
もう特別感しかないわ。
御手洗は、『みたらし』
って読みますよ。
おてあらい、じゃないですよ!!
失敬な。。。
今も、湧水が湧いてるそうです。
直澄(ただす)と記されたこともあり、
糺す(ただす)の語源になったとか。
(諸説あり)だそうです。
いよいよ本殿入り口手前の左手。
相生社(あいおいしゃ)。
縁結びの神様だそうです。
御神木。
奇跡ですよ。
京の七不思議の一つ、だそうで。
片方の木が、もう片方の木に、
途中からくっついてる。
だから、縁結びの御神木だそうで。
しかも、この現在の木は、
四代目だそうです。
こんなに珍しい木が、
四代に渡って、ここで起こる。
これは、もう奇跡ですね。
奇跡を目の当たりにしてる。
はい〜
すごい〜
朱塗り〜
平等院??
なんか関連あるのかな。。。
もう、すごすぎて、
疲れてきました。。。。
どーん。
中に入って。
なんとなく左に。
なんとなく、左ルート、
とっちゃうんですよね。
なんかの習性でしょうか。
振り返ると、
結婚式の撮影してます。
(モザイク名人してます)
晴れてよかったですね!!
さらに進む。
いや〜
もうすごいわ〜
それぞれの干支に対応した、
神様がいらっしゃる。
ワイの干支は、、
とりあえずお参り。
さらに奥には。。。
これ以上行けん。
右手を見ると。いや〜。。。
なんか、高倉式倉庫みたいなん、
見える〜
やばい~
もうお腹いっぱいやわ。。。
からの〜
出て、右手。
みたらしの語源のかんばん。
みたらし団子って、
ここが語源らしいですよ。
知ってました??
神様がここにも。
これは、、
やるよね。当然。
湧水エリア。
ここから湧いてる
どこよ?
下から。いまも、こんこんと、
湧き続けてるそうです。
売店があります。
水みくじとな!!
これはやらないと!!
御手洗の池につけると、
文字がひかえめに浮かび上がります。
心静かに、じっと見つめてください。
文字が、控え目に???
気になる。。。
丁寧に。説明してくれてる。
3番。ここにも。
文字が、ひかえめに???
気になるぅ!!!
ここに漬けるのね。。
いいのかしらん??
いや、わからん〜
薄い〜ひかえめ~!!!
消える〜!!にじむ~!!!
心、静まらん~!!!
金運!!金運!!!
おもい、、がけ、ぬ?
しゅっぴあり、、、
何?何よ!!!
いや、ほかもわからん~!!
願い事?
思い過ごし。。。。
あと、何よ!!??
もう、サザンの、
思い過ごしも恋、が、
ぐるぐる頭の中でまわるだけ、、、
心、静まらんよぅ~
お~も~い~すごしも~こ~い~
それでも~い~い~いまのうちぃ~
え〜
わかります?読めますか??
あ、あと、売店で、カッコイイ水、
売ってました!150円。
半分凍った、冷たいのも、
売店の巫女さんに言ったらくれます。
これは、コロナ禍限定みたい。
これはこれで、貴重ですよ。
ほんとは、『お水とり』という
祭事で、御手洗池の水を配るらしい
のですが、それが中止されてるので。
長い下鴨神社の歴史の中で、
これはすごいことかもしれません。
私的にはマストバイアイテム。
みなさん、
楽しまれてますね。
読めたかな??
こんなとこで。
あと、オマケの写真。
ノゾキミしたとこ。入れない。
はい。帰り道。
なんかあるね。
特別感しかない。
もう、追いつかない。。。
いやなんかもう凄すぎて。
看板、すごいこと書いてある。
オマケのオマケ。
帰ってから。
もっかいできるのかなと。
テッテレー!!!
もっかいできました!!!
金運!!金運!!!!
思いがけぬしゅっぴあり注意
え〜
マジで〜。。
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