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中世ヨーロッパにおいて、ラピスラズリは魔法の道具や護符に使用されたと云われています、そんなお話をしようかなって思ってる。(^_-)-☆

◎今日もテルのfacebookからの引用でございます。(^O^)

おはようございます。(^O^)

中世ヨーロッパにおいて、ラピスラズリは魔法の道具や護符に使用されたと云われています、そんなお話をしようかなって思ってる。(^_-)-☆

ラピスラズリは、護符やお守りとしてその持ち主を悪霊や邪悪な目(邪視)から守る力があるとされていました。

実際にその力を信じてラピスラズリを彫刻して護符やお守りとして身につける習慣がありました。

青く輝くラピスラズリの護符は、幸運を招き、持ち主に繁栄をもたらすと信じられていたそうです。(^O^)

当時は、実際に魔法使いや錬金術師がいてこのラピスラズリや色々な石を儀式の道具として使用していたそうです。

特にラピスラズリの石を持つことで、儀式の効果を高め、魔法の力を引き出すと信じられていました。

またラピスラズリには、呪文や魔法の触媒として用いられていたそうです。

例えば、特定の呪文を唱えながらラピスラズリの石を握ることで、その呪文の効果が強化されると云われていたそうです。(^O^)

占い師や予言者は、ラピスラズリを用いて未来を予知することができると信じられていましたし、この石を凝視したり、手で触れることで、未来のビジョンや洞察を得ることができるとされていました。

その上、ラピスラズリには第三の目(眉間のチャクラ)を開く助けになるとされ、直感や予知能力を高めるために使用されていたそうです。(◎_◎;)

まるでハリーポッターの魔法の世界の物語みたいですね。(^_-)-☆

今日はこの辺で終わりますねー。(´∀`*)ウフフ


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