今日で5日目の高熱続き。 GW入ってハイキングに行き、友達と会って庭木の剪定して、クリエイティブ活動をしようと思っていたのに、序盤で発熱。 体温計も口に咥えてすぐ点滅するほど明らか。鼻がムズムズして鼻水…が止まったらドーン💥って感じだった。 38.7℃ 昔から高熱になってしまうとさほど苦痛は感じないもので、ちょっとふわふわするなー。いつもより体軽くていいなー。としばらく放置。 …がだんだん呼気熱が鼻の粘膜に当たると熱くて痛くて不快なのと温度差からくる寒気。 翌日には良くなるだ
丘の上、自転車で誰かと一緒に登っていくと林道にさしかかったあたりに水が溜まっているところがある。水は透明で、底に白い泥?が溜まっている。石灰水なのかも知れない。周りには木々や草が生えていて、土手に腰を降ろして写真を撮っていた。いい天気に、いい眺め♡、水に入ってみたいと思った頃、後方から人の声がして先に水に入られてしまった。水はあっという間に白く濁った。その時人にぶつかってカメラを水に落としてしまった。急いで拾い上げ、カメラの無事を確認しようとしてチップ挿入口を開けてみると、少
夢の中で、私は結婚式か何かの準備をしていた。自分の結婚式。ウェディングケーキはバイト先のベーカリーのパティシエさんに相談して頼んであった。結婚相手は仕事かなにかで出かけていて、連絡をつけようにもなかなか携帯に連絡先が打込めない。おぎのさんじゃないのに、何度も間違えて「オギノ」と打込んでいた。結局、連絡がつかないのがわかると、諦めて外の空気を吸いに外に出た。変わった風景で、山の上に妙な形に浸食?風化した岩々が広がっていた。荒涼とした乾いた風景で、よく風が通る。谷向こうにも同じ様
とある町、一角の建物の3階にバーがある。私は3階のバーとその下にある経営事務所で働いている様子だった。3階のバーに何かを届けに行き、そこで働くちょっと派手目の赤毛カーリーヘアのおネェちゃんに何かを渡して言づてを頼んだ。ふと視線を移すと、汚れた食器がやま盛りに溜まったシンクが目について「これ、洗いなよ。」と言うと、おネェちゃんが、「いやぁよ。」とばかりのジェスチャーをしてみせた。やれやれ、仕事が終わるまでに、きれいになるのかねぇ? と思いつつ、私はレンガ造りの壁伝いに階下へ降り
夢と言うよりはただのイメージだった。暗い箱の中?に一通の白い封筒。 コレは・・・今作っている途中の年賀状、グリーティングカードを早く完成させて郵送しろという、焦りからかとも考えられた。 久しぶりに海外留学時代の友人からLINEで、りんごを送るから住所教えて。って5Kg と10Kgどっちがいい?って・・・迷っていると、なかば騙し討ちで10キロものりんごをもう送っちゃった!10キロで〜。笑える。 夢の白い封筒は何か連絡が来るというお告げだったのか?
久しぶりに夢を見た。 何となく散歩に出て、林を抜けて海までの道を歩き、水が静かに溜まっている砂場にさしかかった所で、おばあさんが話しかけてきた。 ゆっくりでいい。のんびりしていきなさい。と言って食べ物を渡してくれた。 納豆?昆布?海苔?煮干し? のようなものの3点とご飯。 お風呂にもゆっくり浸かっていきなされ。って ふぅ〜ん。とくつろいでいたところで目が覚めてしまった。 その日、業務スーパーへ買い物に行くと、タイムセールならぬ、タイムサービスくじが開催され、レジの人にやっ