ありのまま

“ありのままを、ありのままに”

の難しさ、何よりその“ありのまま”を広げ、深く掘り下げることが如何に大事かを見ているのに気付けないこと。

それらは“空気”の問題であるが故に非常に難解なのだとも感じている。

全部、そこかしこにある、または姿が違う（ありのまま）ので、少し視点を変えたり、物理的に見る方向を変えないと発掘さえできないからそう簡単には行かないのだけど。

ただひとつ。

どこにでもある・居るどうしようもない問題や輩には先に言っておきたい。

わかったつもりで話されても困る。

出来もしない机上の空論を盾に言われても困る。

何より、何もできなかった・しなかった結果としての“現在”であることが全ての証明だ。

だから、静観されよ。

どっかの首相が言っていた“偽りの聞く力”は要らぬから正しい“聞く耳”を持たれよ。

それがあらぬ“自負心”によって出来ぬなら、せめて子供たちの老害化の手助けだけは慎め・・

単調なところに激薬物として全体の構想は描き切ってみた。

細部の小さな構想も具現化を前提として描き切り、最後の調整で整えれば自ずと形になるところまでには仕立てた。

あとは、滑るだけ。

自発的に試作してるそれを嬉しそうに楽しそうに話す奴も出たのは根本の大きな収穫であるのは間違いない。

これこそが変化の小さな、小さな一歩なのだともっと喜んでいい。

ひとつふたつ、これらに比べれば小さく取るに足らぬ“目前の小さな問題”を解けば、来週はマルっと現地でさらに加速する。

そのエリア、前代未聞な仕掛け。

お披露目の日を告知する頃には、全国の皆さんに足をお運び頂きたいと思っているので、改めてお知らせ致します。

写真は虹彩。

ぼーっと眺めてると人の中に宇宙が内包されているとか、我々の基本はそういう壮大な視点を前提としているのかと、稚拙ではあるが考えたりして、これが宇宙の一部にしか見えなくなってしまっています。

虹彩と宇宙の関係って誰か研究したりしてたら面白いなあと、朝の戯言ですが・・

それにしても神秘的です。