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ROKU KYOTOを訪れて・・

逃水の水鏡
虚構と現実が無常にも逆転し続ける時代にそこを理解した上に成り立った空間の中心にある対比であるとしたら、この構成は中々評価し得るものだと思って良い。
この静寂は言うまでもなく歓迎されないものの象徴でしょう。
しかし皮肉にもこれが正しい張力均衡を生み出し、居心地の良さを象徴しているように見えてなりません・・


さて、皆さんはどんな感想を持たれますか?

是非訪ねてみてください。

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