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超高クオなデスゲームを創るためにスタートアップ界隈に潜伏してる【慶応女子の夢】


自分には夢があります。

それを叶えるためにこんなことをしています。こんな葛藤があります。

そんなお話です。

目次

・自己紹介
・超高クオゲームを作るために、0→1のビジネスの知識が必要だった
・仕事に熱中するほど失われる感受性
・自分はこの世に何を残したいのか

(※所々画像が貼ってありますが、まだ知人と二人で作った構想段階の物です)


まずは、自己紹介。


こんなツイートをするスタートアップやクリエイターが大好きな慶応女子です。

ですが、将来の夢は起業でもスーパーハカーでもありません。

ではどうしてスタートアップ界隈にいるのか。



超高クオゲームを作るために、0→1のビジネスの知識が必要だった


私は自作のデスゲームを、それも個人開発とは思えない名作として世に出そうと考えています。

異色のメンバー、異色のPR、異色のクオリティ...

商用ゲームと比べてしまうぐらいのものを、です。


そのために何が必要なのか。


優秀な人材。最大限の力が発揮できる環境。

適切なUI/UXデザイン。潜在的なプレイヤーに届くようなPR。


これって。。。

もしかしなくても起業に似てますよね。


これって、実は個人開発者が弱い部分ながら、とても重要なものです。

私はそれを養うためにここにいます。



仕事に熱中するほど、失われてしまう感受性


スタートアップ界隈にいることのマイナス面もあります。

それは、仕事のために精神を鍛えると、感受性が失われていくことです。

顔を歪ませて息が苦しくなりつつ、シナリオや絵を書くことはもうかなり難しいです。


自分はこの世に何を残したいのか


人間とは、想いとは、愛とは、絆とは、を描いた最高のデスゲームを、

(いくら中二病といわれようが)

完成させたいです!!!



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