自分の頭を信用するな
おはこんばんにちは。
これで44投稿目。
あと6投稿で目標の50投稿!
カウントダウンして自分奮い立たせる作戦に。
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前回の記事では「無料という言葉に惑わされるな」というテーマで学習のステップの第二段階である「知る」という段階について、有料の情報にアクセルすることの大切さについて記事を書いた。
①認知する/関心を持つ
②知る
③できる
④教える
結果を出すことを目的に学んでいくとしたら、インプットの段階ではパレートの法則のいうところの80対20の20の方に入らないといけない。
そして20に入るための1つの手段としてお金を払って情報を手に入れるという手段があり、お金を払うことで優良の情報にアクセスできる上にコミットメントにも繋がるのだ。
しかし、有料の情報にアクセスすることの大切さは分かったとしても、どの有料の情報にアクセスすればいいのかや、どうやって有料の情報にアクセスするのか分からない人も多いかもしれない。
みんながアクセスできない情報を取りに行く
近年は知識共有プラットフォームや、スキルシェアプラットフォームなど、目覚ましい発達で今までのスクールやサロンと言ったようなコミュニティだけでなく、プラットフォームを介した個人間での情報やスキルのやり取りも頻繁に行われている。
情報の希少性を考えると、多くの人が知っていない情報にアクセスすることが大切である。
しかし情報が多すぎて、何から手を付けていけばいいのか分からなくなるのも無理はないだろう。
尊敬できる人に聞く
そんな膨大な情報を浴びると、どれもいいところがあったり、自分にとって何がいいのか分からなくなり、結局行動ができなくなるというパターンをよく目にする。
それは自分で選ぼうとするから難しい。
人の判断は今まで自分がしてきた経験や自分が知っている知識を元に行われており、今から使える知識を手に入れようとしている段階であるのに、それを知らない自分の頭で考えて選択しようとするから間違えてしまうのだ。
だったら人に聞いてしまった方が早い。
そしてそれは自分より学ぼうとしている分野のことをよく知っている人で、自分の尊敬できる人、理想の人であれば尚良いだろう。
加えて言うならば自分と同じような境遇から変わっていった人であればベストである。
その人はその人自身の経験も踏まえて、あなたの状況も理解してくれるだろうし、何よりもこれからあなた自身が目指すべき目標に対してどこから学べばベターかということを経験的に知っているからだ。
素直に聞いてみて、素直にやってみる。
案外それが近道だったりもするんじゃないかなと。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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