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なるほど!日本で外貨を稼ぐ方法 という風に検索してみたら・・・

日本にいながら外貨を稼ぐことに魅力を感じて、何かできることないかなと検索すると、いろいろ紹介されていました。
ーー海外のサービスを利用することによって世界中の人に自分の商品を販売することができます。それは日本で販売するよりも自分の商品を見てくれる人の募集がとても多くなるのでチャンスが一気に大きくなります。海外サービスを利用することは怖いことではありません。英語という壁もありますが、稼ぐ方法は多様にあります。ーーという言葉に感銘をうけました。
いまこちらでメモしながら。勉強します!

外貨が稼げるおすすめのサービス10選

1.UPWORK

UPWORKは海外版のランサーズクラウドワークスのようなフリーランス向けの仕事マッチングサービスです。
1200万人以上のフリーランサーと500万人のクライアントが登録している、世界最大規模のフリーランスのクラウドソーシングプラットフォームです。
日本語向けの案件も多く、国内でなかなか翻訳案件が取れない人は是非アップアップでチャレンジしてみてはどうでしょうか。多くの翻訳案件があり、またライバルが日本の市場よりも少ないのが特徴です。
翻訳以外の案件も多くあります。国内では見ることのない面白い案件の仕事など幅広く案件があります。
私自身もメインで使っているプラットフォームはUPWORKになります。 この手のプラットフォームは利用料がかかる場合も多くありますが、アップワークに関しては無料で利用ができます。世界最大手となりますので安心して利用ができるのもメリットです。

https://murakolife.com/earn-foreign-currency/

2.APPEN

APEENはオーストラリアで上場をしている、世界的なAI開発企業です。
APPENは大手SNSや検索エンジンなどの機械学習を請け負っていて、クライアントは大手AI企業ばかりです。
私自身も外貨を稼ぐ最初の一歩はAPPENがスタートでした。私のような在宅のワーカーを世界中に100万人以上も抱えているので、システムも支払いもスムーズ、働く際に不安やストレスが全くありません。
プロジェクトによって時給は前後しますが、多くのプロジェクトの時給は19ドルです。日本円だと2,000オーバーです。これは嬉しいですよね!

タスクタイプの案件が多く自分のスキな時間に作業ができるので、子育て中など時間の時給が効かない人には本当におすすめのプラットフォームです。
各プロジェクトには試験がありその試験に通ることでプロジェクトに参加することができます。英語のガイドラインを読み解く必要はありますが、ガイドラインを見ながらテストを受けることが可能ですし、経験がなくてもテストさえ受かれば仕事を受けることができるのは初心者には有難いです。
テスト自体は量が多く細かいので私は…実は苦手です。でも私でもちゃんと勉強すると突破できたので大丈夫です。

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3.RionBridge

RionBridgeもAPPENと同じくタスク式のWEBの機能向上を行う企業です。仕事の内容も似ていますが、両方利用してみた感じですとAPPENの方が案件数は豊富です。
ただ、日本のオフィスもあるので日本語で登録ができるのでそこは安心ですよね。プロジェクトごとの受注は英語が英語でのやり取りが多いようです。
報酬の価格はAPPENと同じぐらいでこちらも大手なので安心して利用できるプラットフォームの一つです。
案件の取得にやはりテストが必要となりますがこちらはそれぞれの英語や語学のテストが必要となります。
RionBridgeの特徴は参加にGengoという翻訳の会社を持っていることです。Gengoは24時間で納品完了の超短納期の会社です。その分案件は多く、各レベルの仕事が多くあります。
とにかく翻訳をサクサク出来る人はGengoはおすすめです。

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4.GoTranscript

Gotranscript は文字を書き起こすサービスを提供するプラットフォームです。
文字を書き起こすことを transcript と呼びますがこの手のタスクはAPPENやUPWORKでも多く取り扱っています。
特にここのサービスは料金的には他のプラットフォームと比べると格安の部類に入ります。0.6ドル/分なので、高くはありません。
では、このサービスを使う利点は何でしょう利点は二つあります。
APPENやUPWORKではこの手の作りプションのタスクを多く取り扱っています、が毎回クライアントやプロジェクトが変わるので、その度に新しいガイドラインを、読み新しい手順に従う必要があります。
確かに収入自体は高くなりますがその手間を考えると毎回同じ手順で作業が行うことができるGotranscriptionは、スキマ時間でも作業ができる上に、一度テストを受ければ同じ要領で作業進められるのでとても利用しやすいサイトといえます。

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5.Udemy

Udemyはアメリカ発祥のオンラインプラットフォームです。お手頃な価格で多様なジャンルの講座があります。学習目的でUdemy を利用したことがある方も多いのではないのでしょうか?
このUdemyですが学ぶだけでなく教える側になりコンテンツを販売することができるのです。コンテンツ販売は一度作れば、その後も在庫を抱えることなく継続収入を得ることができます。

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6.Medium

Mediumは海外版noteといった感じのブログプラットフォームです。
ミディアムは無料版と有料会員があり、無料版の場合は1日に決められた記事数である10記事まで閲覧することが可能です。実は私自身はミディアムの有料会員となっており、かなりのヘビーユーザーです。
稼ぐことを考慮しなくても、読むだけでもかなり楽しめるプラットフォームです。記事の質が良いんです、
数あるブログプラットフォームの中でも、シンプルで利用しやすく、わざわざ有料会員に課金してしまうほどお気に入りです。
Mediumはnoteとにているブログプラットフォームですが、違う点はやはり有料会員制度です。
有料会員制度はクリエイターに還元されます。ブログを書いて収入を得たい人はパートナプリグラムに登録をします。
そしてMediumから商品されると収益化が可能となります。PV数やアフィリエイトリンクからの入会で収益化が可能で、海外のブロガーはアドセンスではなくMediumを選択する人も多くいます。
基本的に英語でのプラットフォームですが日本語で記事を投稿してる方も多くいらっしゃいます。
ユーザー数も多いブログプラットフォームなので挑戦したい方はぜひ利用してみてください。

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7.Canva

Canvaは誰でも簡単にオンサイトで利用できるデザインツールです。私は無料会員で利用していますが、クリエイティブ系のツールが使いえない私でも簡単に利用することができて、とてもcanvaにはお世話になっています。
最近海外の副業好きの人たちから人気がある方法なんですが、それはキャンバーを利用したテンプレートの販売です。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願い致します。
Canva Proの有料会員になるとCanvaのプラットフォーム上でテンプレートを販売することが可能になります。
Canvaを利用している人は国内だけでなく世界中に大勢います。190か国6000万人の月間んアクティブユーザーがいます。
そのためCanvaでテンプレートを販売するということは売れるチャンスが多いということです。
テンプレートは凝ったものでなくても構いません。是非キャンバでも有料販売をしてみてください。またテンプレートだけでなく、写真などの素材も販売することが可能です。
特にスキルが必要なく簡単に販売ができるのがCanvaなので是非デジタルコンテンツの販売始めてみてください。

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8.Gumroad

Gumroadはアメリカで大変人気のあるデジタルコンテンツに特化したECショップです。
日本ではデジタルコンテンツのみの販売サイトはまだそんなにないかと思います。
デジタルコンテンツを販売する一番大きなメリットは、一度アップロードしたらそれは半永久的にお金を生み出してくれることです。そして物販緒際に必ず頭を悩ませる「在庫」というものを考えなくていいことはとても大きなメリットではないでしょうか。
Gumroad の UI はとてもとてもシンプルです。 とてもシンプルな工程で自分のデジタルコンテンツを販売することができます。
販売は主に英語ですが例えばイラスト例えばアバターの洋服など言語に関係ないノンバーバルな商品を販売できるのもデジタルコンテンツの魅力だと思います。
とても今海外の副業好きの中で注目されていプラットホームです是非一度チェックしてみてください。

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9.Printful

Gumroad では実はデジタルコンテンツ以外にも実際の商品を販売することはできます。 そのためにはこのPrintfulというサービスを利用します。
このプリントフルはプリントオンデマンドと呼ばれるサービスですマルマンとはデジタルのデータをアップロードしてそのアップロードしたデータを商品化してこのサービスが販売を代行を行ってくれるサービスですまるプリントフルート gumroad を繋げることによってプリントフルで入稿したデータを元ブロードで販売することができます。私自身もテストカムロードで T シャツの販売を行っていますまるとても簡単なのでぜひ一度チェックしてみてください。

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10.Impact.com

Impact.comはアフィリエイトの ASP サイトです。 海外の ASP サイトの大手です。
ここではいろいろな海外ベースの企業のアフィリエイトサービス提供しています。もしブログで海外商品をご紹介したい方がいたら是非登録してみてはいかがでしょうか?
また日本に入ってきていないサービス、アプリゲーム、商品などを紹介することが可能です。個人的には新しいサービスのリサーチ利用をしています。
海外系のブロガーさんは要チェックです。

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海外への情報発信→YouTube

ユーチューバーの広告収入がだんだん厳しくなっているようですが、YouTubeでの発信は日本にいながら世界にリーチできる方法と言えるでしょう。
1再生当たりの単価は北米やヨーロッパの方が高いようです。視聴者の絶対数が多いこともあり、日本語だけで発信する場合と比べて収入が増えるチャンスはありそうです。
また、アメリカでは有料ニュースレターの読者層が充実しています。日本でいう有料メルマガですね。SubstackBeehiivGhostといった専用のプラットフォームがたくさんあります。
アメリカでのニュースレターについては、ジャバ・ザ・ハットリさんという方が日本語で解説されていますので、参考になります。

てりたまさんの記事より

【準備】お金を受け取る口座つくる

海外サービスを利用するにあたって一番大切なことは収益を受け取れるかです。 今は外貨を受け取るのに色々なサービスが利用できますが 、一番最初に受け取り口座の設定があります。
外貨の送金は昔に比べると簡単になり、従来の銀行間の送金に比べ格段に安くなりました。下手したら国内の振込手数料よりも安いくらいです。
今は個人間で利用できる送金サービスがありますが、企業からの報酬を受け取る場合は以下の2つのサービスを必ず作っておくといいでしょう。
Paypal
Payoneer
PaypalとPayoneerはどちらも通貨送金サービスです。世界中で利用者の多い大手のサービスなので安心して利用できます。
Paypalは企業、個人両方に利用できます。またPayoneerは企業からの受け取りメインで利用できます。現地通貨で仮想銀行口座も作ることができるので、転送サービスを利用していないサービスでも利用ができとても便利です。
私はいくつも海外サービスに登録をしてましたが、この2つのアカウントがあれば全てカバーできます。逆にこの2つを持っていないと海外サービスを利用するのにとても苦労します。

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【準備】英文の履歴書を作っておく

物販では必要ありませんが、仕事を受注したり海外クラウドソーシングを利用する場合には履歴書が必要です。
日本と違い手書きで履歴書の提出は必要ないので、一つ作っておくと何かの時には使いまわせるので便利です。

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モーーー、なるほど思うしかないです。
英文の履歴書は、すぐに挑戦してみようと思います!


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