![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134403781/rectangle_large_type_2_8408fc1f6cebf4aef0a41b6b7c2fe685.png?width=800)
<バリアフリーピクトグラムデザインの実装(カンセキスタジアム)>教育支援・地域連携
2020年秋から地域デザイン科学部の古賀誉章准教授(建築都市デザイン学科)・土橋喜人客員教授(社会基盤デザイン学科)・地域デザインセンター・学生たちが取り組んできたカンセキスタジアムのバリアフリーサイン改善提案の一部が2022年5月に実装されました。
2022年5月12日(木)、実装に携わった教職員と学生でスタジアムの見学に訪れ、宇都宮大学から栃木県スポーツ協会への提案にもとづき、新規に設置された北口駐車場からエレベーターや多機能トイレまでの誘導サイン(アクセシブルルート)と、多機能トイレの左右勝手を示すピクトグラムを確認しました。
コンペ結果の記事はコチラ
![](https://assets.st-note.com/img/1710817225941-dJlFPNWhdL.png?width=800)
地域デザインセンターでは、地域をよりよくするための支援・コーディネートを行っています。学生の教育に資する地域活動や協働プロジェクト、共同研究などについてお気軽にご相談ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?