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気ままにいかが。

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自由気ままに、思った事をサラッと。 海が運んだメッセージボトルのようにどこかの誰かへ。
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#03 浮き足立っている

#03 浮き足立っている

大海原へ漂うメッセージボトルを拾ってくれたあなたへ。

ごきげんいかが?

雨の匂いの中に春の匂いが少し混じっているこの時期。
少し憂鬱になるけれども、夏の前触れって感じがあって嫌いになれないのです。

なんとなく嫌いになれないなって思うこと。
それは、私自身のこと。

気になる相手や好きな相手にメールを送った後、早く返信が欲しくて「送受信ボタン」を連打したのは私だけじゃないと思っています。

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#02 おーい!息、吸えてる?

#02 おーい!息、吸えてる?

大海原から流れ着き、このメッセージボトルを拾ってくれたあなたへ。
まずはお礼を。ありがとうございます。

さて。
このnoteを書いている作者の人となりもわからないし説明もそんなにしないので、
”あなたはだぁれ?”状態なんですよね。

メッセージボトルってそんなもんかなとか勝手に思ってますので、私についてはまたおいおいご紹介しますね。

つい最近まで、とある舞台上で叫んでいました。

っていうとな

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#01 気分屋、ぶんぶん。

#01 気分屋、ぶんぶん。

ネットの大海原より、拾ってくれたあなたへ。

いかがお過ごしでしょうか。
昔にメッセージボトルというものに憧れを抱いてまして、そのまねっこをしています。

匿名の相手に私の想いの丈を投げる。
そして、拾ってくれた誰かがこれを読み、何かを想う。

一方的で自己満足ですが、何かを想ってみてくださいな。

さて。
人って縛りが無いと何も出来ないものなのか。

少なくとも私はそうかもしれない。

仕事場に

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#00 寝落ちから目覚めて。

#00 寝落ちから目覚めて。

このメッセージボトルを拾ってくれたあなたへ。
皆様はじめまして、〇〇〇です。

絶賛、ユーザー名、考え中でして。
実名で登録するか、全く別の名前で登録するか。
普段はしがない舞台俳優をやっている……と、言いたい所ですが、現在は活動をしていない……とも言い切れないなんとも微妙な立ち位置なのですが。

本名で活動しているから公表しても良いけれど、ここで書くことは匿名性を利用した“今思っている事を徒然に

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