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フードテックWeek 大阪にて代表の沢登が講演いたします。

 大阪で開催される唯一の食品製造展「フードテックジャパン」では約250社が出展。食品工場の人手不足・自動化を解決する最新技術を紹介する展示会です。

残念ながら当社は今回ブースでの展示は行いませんが、セミナーへの登壇という形で参加させていただきます。
フードテックWeek大阪では、食品製造DX、フードロス対策、培養肉など最新トレンドを知ることができる全80の講演が用意されています。
3月14日、惣菜盛付ロボット「Delibot」の開発の難しさと導入の最新状況についてコネクテッドロボティクス代表取締役の沢登がお話します。また実際にDelibotを導入されたマックスバリュ東海、執行役員の遠藤真由美様より、ロボット導入の背景や活用実態についてご紹介いただきます。

ご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

・テーマ:惣菜製造工場への盛り付けロボット導入の挑戦
・日 時 :2024年3月14日(木)12:00ー13:00
・場 所: インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南江南北1-5-102)
・講演概要:不定形物な食材をロボットが扱うのは難しく、少量多品種で段取り替えが多い惣菜製造工場の機械化は困難でした。当社は盛り付け工程を自動化するロボット「Delibot」を開発。実際に導入いただいたマックスバリュ東海様の事例についてご紹介します。

・詳細申込:https://www.foodtechjapan.jp/osaka/