アイデアベース(3) マイクロサービス経済圏
・ブログ
・アプリ
・SNS
・EC
今は、一個人が複数の発信ツールを活用できる大副業時代です。
その大きな要因の1つは、発信ツールの利用コストが大きく下がったことにあります。
基本的にはあらゆるソフトウェアやアプリが無料で利用できますし、誰でも簡単に複数の発信ツールを兼用することができます。
そこで、大事なのは複数の発信ツールをつなげて、ユーザーを囲い込むことです。
・Youtubeとnote
・ブログとYoutube
・個人開発アプリとnote(開発工程をコンテンツ化)
そうすることによって、キャッシュポイントの数を増やし、より効率的にお金を稼ぐことができます。
個人的には、最後の例として挙げた
個人開発アプリとnote
のような組み合わせが中でも最も伸びる領域だと思っています。
お金稼ぎ自体をコンテンツにしている人はたくさんいますが、課題発見と課題解決のプロセス自体をコンテンツにできる人の数は相対的に少ないからです。
これまでになかった小規模なニーズに対応したマイクロサービスを開発するためのツールは続々と増えています。
Adalo
PowerApps
Flutter
各種ローコード開発ツール
「この地域のあの人たちのためにアプリ作るぜ!」
的なことが一層増えていくでしょう。
課題発見▶アプリ開発▶プロセスをnoteで発信▶ファンがつく▶ユーザーが集まる▶noteで発信...
のような、小規模だけど循環する仕組みみたいなのが実現できればいいなと思います。
ローコードツールがもっと進化しますように。。
いつもありがとうございます!! ただいま日本の100名山めぐり中なので、そちらの活動費に充てさせていただきます! 登山で学んだことを、note発信やサービス開発に活用させていただきます!!