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プレフェミン飲み続けたら効果が薄れてきた(かも)

プレフェミンを飲み続けて3ヶ月が経った。かかっている負荷のせいなのもあるかもしれないが、効果が薄くなってきた。

自分は生理2週間前から希死念慮が訪れる。あと恒常的にうっすら死にたさを抱えている。病気とは診断されていない。
生理2週間前は寝る前や日没からの死にたさが出てき始め、1週間前は朝から寝るまで死にたさがつきまとう。そして3日前くらいからところかまわず泣き出すメンタルになる。

プレフェミンを飲むと、1週間前から少しイライラし始める。んで生理が来る。それだけである。めちゃくちゃ軽い。
1ヶ月2000円の出費は痛いので、大事なことがある月の前月と当月のみに飲むようにしていた。

今回は大事な月が毎月あるため、3ヶ月連続で飲んでいる。しかし効果が薄れてきたため、記録する。
・恒常的にあるほうの死にたさが消えない。いつもは消えてくれるため、非常に驚いた。しかし、飲んでいないときのなんでもかんでも自責する傾向ではなく、なにか失敗したときのみ普通の自責が来る、といった感じだ。
この間は上司の足を引っ張ってしまったために、その後ひとりで「(自分が)死ねばいいのに」と15分ほどノンストップでつぶやきが口から止まらなかった。自然と口ずさむように言っていたため、自分が気づくのに時間がかかった。
・生理1週間前からイライラし始める。程度が大きくなってきた。特に親に対してカチンとくることが多く、大きな声を出してしまう。発言自体はまだ相手を慮ったもの(は?お母さんは早く寝れば?など)なのでセーフ。
・集中力が続かなくなってきた。生理前に集中力の切れる要因として、自責の念が脳内をぐるぐるしているというのが常なのだが、3ヶ月目は落ち着かなさとして現れるようになった。集中すべき場面で落ち着かず、音楽やラジオを流しても落ち着かない。物を食べていても、足を崩してみても、なぜかそわそわしてしまう。歩き回って初めてそわそわが少しマシになる。
大事なことの準備をしなければならないという緊張から来る落ち着きのなさなのかもしれないため、これは様子見する。しかし、いつもは集中できているため、生理前の症状がプレフェミンで変換されているのだと思う。

普通にかかっている負荷でつらさが増し、プレフェミンが抑えきれる範囲を超えたというのもあるかもしれない。どうなのだろうか。

プレフェミンを飲むのをやめた月は溜まっていたうつが急激に襲ってくることから、やめる日が来るのが今から既に恐ろしい。10月頃までは飲み続ける予定なので、また変わったことがあれば記事を投稿する。

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