見出し画像

私は消費社会の奴隷ですか?

どうも!

お久しぶりです!

嫌いなのに頭から離れない曲があったことある?
あると自分の苦労がすごく分かると思う。

先週の金曜日、午前3時で、飲んで帰った後でその曲を思い出して、頭から離れなかった。まじで死にたいと思ってた。笑
全然寝れなくて、「ちゃんと聞いてみよう!」と思って、以外にびっくりした!

「何か面白かった?」だと思ったら下を読んでください。

アラン • スチョン - 感傷的な群衆
(Alain Souchon - Foule Sentimentale)

アラン・スチョン(Alain Souchon)というフランスの歌手の曲ですね。歌詞のリンクはこちら

午前3時に、突然に消費社会を思い起こさせた。(辛いですね)
そのフランスの歌が子供の時ラジオでよく聞こえた。でも、初めて歌詞をちゃんと聞いてみた。

歌手は会社の批判するために、当時(1990~)の有名人について話してる。
一人は「ポール・ルー・スリッツァー」というビジネスマン、もう一人は「クローディア・シファー」というモデルさん。
1990時代にすごく人気があって、みんながあの2二人がしてることを認めた。
その歌手がポール・ルー・スリッツァーについて「彼は「お金をいっぱい稼ぐ」才能を持っているが、考えるとすごく意味ない。」と言ってた。
モデルさんについては、「彼女の見た目は完璧だね。 雑誌のすべての表紙に載っていて、皆さんが彼女についてだけ話しるが、彼女は何も言ってない」と言ってた。
現在、何も変わってないと思う。 今の有名人がもちろん変わってるけど、皆が前とお同じことをしてる。

私たちは消費社会の奴隷ですか?

その曲の中で、歌手が次の3つのテーマの批判をする:

消費者に対するの軽蔑
人間は感情によって支配される。みんなが「感傷的な群衆」になちゃった。大きな会社がビジネスのために、人間の感情を操作されてる。 人の希望は「幻想」だけ。

非人道化する:人が人間の属性を失い、カモと見なされる。

幸福と所有の融合:「幸せ」って人のクローゼットの中に入れる物。

そして、みんなが何も言わずにそれを受け入れる? ジャン・ジャック・ルソーという哲学者の意見が正しかった?
人間は善良に生まれた。会社に腐らせただけ。」と言ってた。

最後で、アラン・スチョンがもう一つのポイントを伝える。 人間は「所有以外の野望を持つ感傷的な群衆」。 みんながもう少しシンプルで精神的な生活を送らなければならないと言ってる。

アラン•スチョンの考え方は面白いけど、社会を批判するだけのはとても簡単ではない?

みんなが操作されてるんですか?

その曲で「気をつけてよう」と言われてた。
しかし、マーケティング、ビジネス、消費社会は本質的に悪いと思わない。
批判するよりも、全部を理解した方がいいんじゃない?
教訓よりも実行が大切だと思う。 批判するだけの意味がない。
それどころか、人にフラストレーションしかならない。 良いことと悪いことを分析し、説明し、糾弾するもので良いことを見つけるのは、もっと面白くない?

私たちは消費社会の奴隷ではない。
人間が社会を作って、一緒にに成長してる。もちろん、迷子になるのはとても簡単だ。
でも、社会のルールを理解するのは自分たちの責任だと思う。実は、自分たちの社会が冷酷だが、私は運命論者ではない。
社会の機能の使い方を理解できると、良い方向に絶対に進化させると思う。

みんなさん、「自分の社会のルールって何?」を考えたことある? 絶対びっくりすると思う...

長く続けることができるが、もう十分な長さでしょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?