日々を好転させる方法 ［Ｎo.8］
Lumière Harmonie（ルミエール ハーモニー）を個人事業主として運営、「コーチ」と「カウンセラー」をしております『セシル』と申します。【男性】です。
Lumière Harmonie（ルミエール ハーモニー）とはフランス語で『光の調和』という意味です。相談者様とセシルが調和し合って『１つ１つの新しい光』が生まれることを心より願っています。
《現在予約受け付け状況》
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どちから１名様のみ募集
【電話プラン】満員
ホームページ
http://mental-counseling.jimdofree.com
Twitter
https://twitter.com/counselor_cecil/
８回目のｎｏｔｅを書かせていただきます。
※ このｎｏｔｅに書く内容はほぼセシルの経験上でのお話しですので、「それが正解」ではなく、『一つの考え方』にすぎず、すべての方にあてはまるものではないことをご理解の上、あくまでも参考程度で楽しく読んでいただけたらと思います。
自己紹介
セシルは、最初の２０年間はスポーツクラブチームに所属し『コーチ＆カウンセラー』として子供から大人までコーチングとカウンセリングを提供してきました。
その後、独立してからは１０年以上（現在にいたるまで）世界を広げ、たくさんの地域の子供から大人まで、学校の先生や指導者も含めて、『コーチング』『カウンセリング』『ティーチング』を提供してきました。
３０年以上にわたり、１人１人に寄り添いながら共に成長するという素晴らしい日々を過ごすことができました。
再度相談にくる相談者様はほぼいません
セシルは、コーチとしてコーチング、カウンセラーとしてカウンセリングを提供していますが、
ある大きな特徴があります。
それは Lumière Harmonie（ルミエール ハーモニー）のカウンセリングの運営コンセプトでも書かれている内容でもあるのですが、
相談者様がカウンセリングを終了（終結）した時点で『もう自分にカウンセラーはいらない。ほとんどの悩みは自分でもう解決できる！やっと前に進める！』という自信を持てるような変化を体験してほしいと思っています。
そうなのです。
セシルのカウンセリング後、コーチング後も同様ですが、ほぼ再度相談にくる相談者様はいません。
商売上がったりですが・・・w
でも、相談者様にとっては嬉しい限りであり、カウンセラーとして、コーチとしても心底相談者様のお役に立てたと思え、とても嬉しいものです。
それって・・・カウンセリングやコーチングがダメだったのでは？というご意見もあるかもですが、いやいや大丈夫です。皆さん元気に連絡をくれたりします。
そこは大丈夫です。
ただ「ほぼ」といったのは、時に以前の出来事よりはるかに大きな深い傷を負ってしまい、立ち直れなくなりそうになったりして、再度カウンセリングを受けにきた相談者様もいましたので、ほぼとさせていただきました。
相談者様や子供が自力を得るために
「カウンセラー」「コーチ」「子育て」などに共通する大切な要素の中の一つに、皆さんも耳にしたことがあるかと思いますが『気づき』を与えるというものがあります。
※ 今日は『気づき』を例として、お話していきます。
これは、単に答えを伝えるのではなく、「相談者様や、子供に共感しつつ、ヒントを与え」その繰り返しによって『相談者様や子供が自分の力で何かを見つけ出し、自分の答えを見つける力を身につけることをサポートする』ことを意味します。
これが成長を促進するためにとても重要な役割を果たしますよね。
これは、基本中の基本の中の一つで本当のことです。
そして、これをどれだけ上手くサポートすることができるかが「カウンセラー」「コーチ」「親」の力量の一つでもあります。
確かに成長します。が・・・
『気づき』をサポートすることで、相談者様や子供達は大きく成長します。確かです！
もちろん『気づき』を得た人はすべてにおいて有利ではあります。
相談者様の悩みは薄れ、子供は大きく成長するかもしれません。
が・・・。これだけでは、これから人生で起きるすべてに対応することはやはり難しいのです。
『気づき』は基本であり、実は・・・
『気づき』を与えながらも、同時進行で『あるもの』をセシル自身に加えてサポートすることで、相談者様はあらゆることに対応するチカラを身につけます。
さらに『あるもの』をセシル自身に加えることで、相談者様があらゆることに成功しやすいチカラを身につけます。
というように、
「プロフェッショナルなカウンセラー」
「プロフェッショナルなコーチ」
「プロフェッショナルな親」
は、『気づき』一つにも、実は『隠されたオリジナルのスパイス』があるのです。
ここではスパイスという表現をしていますが、誤解のないように説明いたしますが、相談者様や子供にスパイスをかけると言う意味ではありません。
セシルの心に自分でスパイスをかけて、相談者様に接することで自然とプラスαのチカラを相談者が得るという意味です。
一つを徹底しているプロ級の人もいれば、セシルのように、相談者様の個性に合わせていくつもスパイスを自分に加える方もいるでしょう。
これを読んでいて、何のことを言っているのか？わからない方や、
はっ？何言ってんのこの人・・・。
おぃおぃ、あまりしゃべるなよ！などいろいろな意見があるかもですが、
せっかく読んでいただいていますし、セシルオリジナルの文章なので許していただければと思います。
これは正直、本にも免許にもほどんど書いていないことの一つでしょう。
しかもこの『スパイス』。何を加えるかで、相談者様が『気づき』を得た後のその後がまったく違うことになりますし、質が良く、種類の数、何のスパイスを使うかの的確さなどは、カウンセラーやコーチの『経験とセンス』がどうしても必要となります。
そして、「同じスパイスを自分にかけて」複数人とカウンセリングやコーチを提供するのと「その人その人に合わせたスパイスを自分にかけて」カウンセリングやコーチをするのとでは、まったく効果も変わってきます。それも力量と努力でしょう。
セシルは相談者様と出会い、無料の面接を終え、さらに《無料期間》を使い相談者のことを知っていきます。
そこではじめて自分に最初にかけるべきスパイスが決まっていくのです。
セシルにとって《無料期間》とは、相談者様がセシルからカウンセリングやコーチングを受けるかどうかの判断をしてもらう時期であると同時に、セシルが考える時間でもあるのです。そこにお金はもらえません。
相談者様を少しでもちゃんと知った上で、相談者様に必要ないくつものスパイスと、それと同時ににセシルのところにもうこなくて済むように『特別なスパイス』を最初からセシルに加えながらずっと『心から心からカウンセリングやコーチング』をしていくのです。
その『特別なスパイス』の一つに『日々を好転させる』スパイスもあるわけです。運要素ではありません。相談者様のチカラで日々を好転させれるという意味です。
さらには、相談者様の変化により、セシル自身にかけるスパイスも変化させる場合さえあります。
それにより結果、最短時間で、最高のカウンセリング、コーチング、育成ができるわけです。
気になる方は、いつでもセシルはコーチとして、カウンセラーとして、お待ちしております。
または『経験を積んだまわりの人』にそんなお話しを聞いてみるのも良いかもしれませんね。
長くなりましたので、本日はこのへんで失礼いたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また次回をお楽しみに。
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