30代で自分を変える

30代の人生リメイク

もしあなたが30代で、仕事のやりがいに疑問を持ったり、もっと大きなことを考えているのであれば、今が『リセットタイム』です。

30代と言えば、仕事にも慣れて脂がのってくる頃ですが、自分の本性と異なる道を歩んでいる場合、違和感は段々と増してきます。仕事が嫌になっちゃってきた人は「自分はなにがしたいの？」と自問自答してみましょう。

本性とは、生まれながらに持っている自分の奥の奥、価値観や言動をコントロールするものです。この筋目を外して人生を歩くと、いつかどこかでギクシャクが出てきます。

「自分に正直たれ」。それにはまず生活を支える収入を確保すること。その上で、自分の「好き」を社会のニーズに向けて発信すること。

上手く行ってる人もそうでない人も『30代の人生リメイク』。ちょっと考えてみませんか？

セルフブランディング

10代20代といろいろな機会を通じて身につけてきた知識と経験を、30代になったらもっとアウトプットに変換していきましょう。自信があってもなくても、自分は自分でしかありません。

その『自分』を目の前の環境にどうやって価値として埋め込んでいくか。これが、それまでずっとインプットを続けてきたことへの一つの答えになります。コジファノ流『セルフブランディング』です。

そして、そのために必要な武器がデジタルスキルです。これを身につけていると、自分のアイデアをカタチにしたり、容易に実行に移すことができます。

「自分の仕事を成功させるためにデジタルスキルを活用していく」。コジファノが考える、これからのワークスタイルです。

明るく 軽く しなやかに

自分が心の中で温めていたもの。それを他の人にもシェアする。それが「相手や社会が求めているもの」であった場合、大きな評価となって戻ってきます。

ここで必要となってくるのが『伝える力』です。今はSNSで誰とでもオープンにコミュニケーションできるようになりました。そこでは共感性が輪を広げる最強の要素になっています。

自分の気持ちやアイデアを「分かりやすくかつ正確に」伝えたい。文字だけではなく、映像や音楽。様々なメディアを使った発信。それをさらに広げてくれる、人とのつながり。

少し前までは想像もできなかった交わりの世界が、目の前にあります。

そこでは、誰とでも明るく気軽に話したり聞いたり。うなづいたり「そうかな？」と思ったり。様々に交差するしなやかな関係が生まれてきます。

コジファノは、周りの人を大切にしながら、もっと伸び伸びと、カジュアルで自分らしい生き方をしてみたいと思っています。