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エコール・デ・ロシュ フランス留学

前回は、娘の19年間の生い立ちについて書きました。

そのうち16歳から19歳の3年間を過ごした、フランスのボーディングスクールについて書いてみましょう。語学をマスターしたい方、ボーディングスクールに興味をお持ちの方に生の情報をお知らせしたいと思います。


ボーディングスクールを選ぶ理由

ドバイ5年目、私の施術の大ファンであるタンザニアの超お金持ちマリアとタンザニアのダルエスサラームに私の施術を教える学校を作るという話が持ち上がりました。ところが、アフリカの生活は子どもの誘拐など何かの事件に巻き込まれる心配と教育水準が低く大学進学が難しくなるという理由で、娘は連れて行けないと言われました。そこで、ボーディングスクールへの転校に至ったわけです。

UAEで暮らす日本人が、子どもをボーディングを選ぶ場合のお話しをましょう。日系企業の駐在者は3年から5年で他の国へ異動したり日本へ帰国されます。お子さんたちは、引越しのたびに転校しますが、会社の学費の補助がなくなる15歳になると、帰国子女枠で寮つきの早稲田や慶応の高校へ入学という話をよく耳にします。シンガポール早稲田や慶応ニューヨーク、ロンドン立教のボーディングは、商社や銀行のご家庭のお子さんが多いようです。

また、現地採用で日系以外の会社に勤務する方(エミレーツ航空勤務や国際結婚の方)や私のように起業している方の子どもたちは、将来も海外で生活する可能性が高いです。先生の出入りの激しいUAEの学校より、勉強はもちろん海外で生きていくスキルや人脈作りのために欧米のボーディングへ入れたいと考える親も少なくないと思います。他の国はよくわかりませんが、欧州の学校は休暇が多いので、ドバイと行き来しやすいイギリスを選ぶ方が多い気がします。転勤族でない私たちが、ドバイで生活するメリットは収入が他の国より高いことです。よって、ボーディングの費用を稼ぐのは容易です。

また、イギリス人のご主人さまとの国際結婚の場合は、イギリス公立ボーディングスクールの学費が無料で寮の費用の負担で済みます。それは、ドバイにあるインターナショナルスクールの学費よりも安いかもしれません。国籍によっていろいろメリットやデメリットがあるようです。

実際にロシュに入学してみると、国連職員や外交官のお子さん、立派な家柄でも複雑な家族関係で家族と暮らせないお子さん、いじめに悩んで転校してきたお子さんもいました。また、ロシアのお子さんは、フランスの歴史や文化に興味があってフランスで高校から大学まで勉強し、そのままパリで生活したいと言っていました。

ロシェの場合、生徒の50%はフランス人で週末は自宅に帰ります。学校生活では、生徒たちが刺激しあいながら学ぶ、共同生活のルールを守る、日常のマナーを身につけるのもボーディングを選ぶ理由と言われます。毎晩、寮ごとにハウスキャプテン(寮のまとめ役)が召集するミーティングがあり、洗面をきれいに使うにはどうしたらいいかとか、その日に気付いたことをみんなで話し合うそうです。世界50各国以上の子どもたちが、気持ちよく共同生活を送れるよう整えるのは大変なことでしょう。ハウスキャプテンは、どこの学校でも一目置かれる存在です。

余談になりますが、英検の1級2級を取ると日本の入試に有利と聞きます。日本人学校で英検を受けると、面接官が学校の先生で緊張しないからか小学生でもで英検1級2級が簡単に取れると言われていました。多くのお子さんが、本帰国前に検定を受けます。

ドバイに来たばかりの頃、「お父さんみたいに海外駐在に出る人と結婚するための大学進学」だと奥さまが真顔で話されたのを聞きました。世界で活躍する娘を育てたいというお考えがないのでしょうか。とてもがっかりしたのを覚えています。


ロシュを選んだ理由

ボーディングスクール探しは、日本の高校生のようにアルバイトがしたいという娘の希望でオーストラリアから探し始めました。私は、オーストラリア英語の発音と勉強に集中して欲しいと考えていました。オーストラリアの大学にお嬢さんを留学させているいるドバイ在住のお母さまたちから伺った情報は、ドバイ と真逆に緑が多く田園生活、学校にはほとんどというぐらい中国留学生がたくさんいること、国籍のコミュニティの大きさで差別があることなど明るいトピックばかりではありませんでした。主にシドニーの学校をネットで調べてみましたが、これという学校を見つけることはできませんでした。

私のクライアントのニュージーランド人やイギリス人などたくさんの方が相談に乗ってくださって、NZはスポーツが盛んで娘に向いてると言われましたが羊の数の方が多いなんて田舎すぎと娘から却下、イギリス人といくつも学校のHPを見たものの最後は制服で候補を挙げ出す始末、アメリカは性に合わない、オーストリアにまで及びましたがネット上では決められずだらだらと半年が過ぎてしまいました。娘をノックアウトしたのは、スイスのル・ロゼとボー・ソレイユ でした。優秀で由緒あるご家庭のお子さんが多く、学費と寮費を合わせ1400万円を超えます。夏と冬は校舎が違い、冬は午前中は教室で勉強、午後はスキーという生活です。誰でも行きたい夢のような学校です。それはやっぱり夢で、どう逆立ちしても無理です。

3月半ば、私のクライアントが私の母校ロシュはどうだろうと提案してくださいました。朝から晩までびっしり勉強させる学校、世界中に暮らすたくさんの友達は今も信頼関係で結ばれている、貴族や大統領、世界中の高貴なご家庭のお子さんが学んできた世界中で信頼されている学校でエルメスやプジョーのファミリーも卒業生に名を連ねています。何より、彼女が勤勉で優秀な方でしたし、学校のたくさんの思い出をセッション中に何年も伺ってきたので情報は信頼できました。卒業生とは情報交換するネットワークがあり、世界上位の高い学費は一生の保証料でロシュを卒業した人なら安心という世界中からの求人情報が絶えないということでした。

ドバイのインターナショナルやブリティッシュスクールでは、フランス語を公用語にする国の生徒が多いからか小学低学年からフランス語の授業があります。ドバイでは、多くの方が英語とフランス語を話します。娘の夢は国連で仕事すること、フランス語の習得は確実に必要です。ロシュの120年の歴史を通して続いている熱心な教育、学習に集中できる環境と先生方の十分なフォロー、2016年からは国際バカロレアにも対応していて、英語ネイティブレベルでイギリスの大学を目指していた娘に好条件の学校でした。4月に学校の見学と面接を予約してすぐにフランスへ向かいました。


ロシュの面接

フランスはご存知のように、学校の先生でも英語を話さない方が多いです。面接時の通訳を「日仏文化協会」という東京の語学学校に依頼しました。パリ在住のスタッフが、副校長に面接の予約をとり一緒に学校へ同行して通訳してくださるというサービスです。学校は、パリのモンパルナスから電車で1時間、タクシーに乗り換えて数分でした。私は、25年振りのフランスで切符の買い方も忘れていたので、このサービスはとても助かりました。電車の移動中に、学校のこと、在学生のこと生活のことなどたくさんの情報をいただきました。2018年4月現在、ロシュには娘と入替に卒業される日本人生徒さんがひとりいらして、同行いただいた方はそのお嬢さんの年間サポートを長年されてたので学校の事情に詳しかったです。

面接は、そぼ降る雨の日でダウンコートを着ていても凍えるような寒い日でした。建物の中は半袖で過ごせるくらいに暖かです。副校長のマダムJanvierは、60歳代でしょうか年配の方でした。学校を選んだ理由や将来何になりたいか、今のドバイの学校について尋ねられました。好奇心旺盛な私たち親子が、イスから身を乗り出し目をキラキラさせて色々と質問したので先生は圧倒されてしまったかもしれません。

私たちは卒業生の紹介もあったせいか面接中に入学を許可していただき、3つある女子寮の中でもお利口さんが住むLa Prearyで生活できるよう指示してくださいました。

私は、第一印象をとても大事に考えています。学校の前でタクシーを降りたときき歴史のある学校なのにフレッシュで生徒たちの笑顔に”ここは良い”と感じました。事務方の男性が、娘の入学許可が面接当日に出たことにとても驚き自分の家族のことのように喜んでくださいました。小学校から高校まで生徒数約500人という小規模な学校ですから、先生方も生徒ひとりひとりに目が行き届きます。学校の施設を案内していただき、寮の入口にはCHANELやTOD'Sのエナメルの靴が左右が飛び散っていてちょっとドキドキしたのを覚えています。お行儀が・・・。


フランス語を学ぶ

ロシュでは、フランス語初心者の生徒のためにFLEというフランス語強化クラスが設けられています。FLEで勉強しフランス語検定B1レベルに到達したらターミナルという普通クラスで数学や言語などいわゆる高校の勉強が始まります。スペインやメキシコからは、FLEで1年間の語学留学をするお子さんもいます。

娘が日本人学校から12歳で転校したUAEのブリティッシュスクールには、フランス語の授業がありましたが、その時間の全てをプライベートの英語クラスに当てくださったので、娘はフランス語を学んだことがありませんでした。2018年4月にロシュの入学が決まりUAEの学校に報告したところ、とても喜んでくださって4月半ばから6月まで宗教やアート、通常のフランス語の時間を全てフランス語のプライベートレッスンにしましょうと提案してくださいました。他のUAEの学校はわかりませんが、先生の提案で英語もフランス語も追加料金なしで娘はプライベートレッスンを受けることができとても恵まれていいました。校長先生や娘に関わってくださった先生方にはとても感謝しきれません。

そして同時期に同じアパートに住むイラン人が、週二回フランス語会話のクラスをしてくださって少しフランス語の自信をつけて渡仏することができました。

ドバイで未成年フランス留学ビザを取得し8月に日本へ帰国して支度を整え、9月始めにひとりでドバイ経由でノルマンディの学校へ向かい、本格的にフランス語の勉強が始まりました。

英語力ゼロだった娘は、英語が話せない人ゼロの環境で自分なりの学習方法でネイティブレベルになりました。それと同じ方法でフランス語を勉強し12月にはフランス語検定B1レベルになり、たった3ヶ月でターミナルに移るという異業を成し遂げました。

よく使うフレーズをどんどん暗記していき、単語を入れ替えて1日に何度もその文を使い自分のものにするのをひたすら繰り返すそうです。動画サイトで映画をよく観ていましたが、途中で止めては同じ発音ができるまでフレーズを何度も復唱します。電子辞書はひっきりなしに使っていました。発音を何度も再生して発声し、調べた単語の例文はまるごと暗記していました。

ロシュのフランス人のボーイフレンドは手紙魔で、ふたりは毎日会って話をするのに、さらに手紙も交換し合っていたそうです。これが娘のフランス語学習に抜群な効果があったと思います。娘が休暇で戻り、スピーカーフォンで聞こえてくる彼の声はまるでアラン・ドロンです。フランス語はセクシーでぞくっとします。

日本の私立小学校1年生から3年半フォニックスの授業がありました。日本人学校の2年間でも英語の授業がありましたが、娘曰く、あまり効果がなかったようです。

学校から送信されるメールの返信は、UAEの学校のときから娘が書き私が送信してきました。娘が言うのには、これぐらいのことは自分で出来なければ語学は習得できないそうです。娘は、人に教えるのは良い学びになると、17歳の夏休みから何人もの方にオンライン語学クラスをしていました。とにかく話す、英語やフランス後を使うことが大事だそうです。


ぼったくりな日本の留学サポート会社

ここでみなさんにお知らせしたことがあります。ロシュの入学が決まったとき、面接でサポートしてくださった「日仏文化協会」に年間サポートを依頼するか悩みました。英語ならともかくフランス語なので全くわからないと(きっと)困ります。サポートには、絶対に必要となるだろう年間5回もある二週間の休暇のホームステイ先の斡旋が含まれません。未成年者のビザ申請サポートが費用に含まれますが、それは親がほぼやらなくてはならずサポートの出番はありません。ビザが超特急で取れるわけでもありません。

昨年3月、コロナ禍でフランス大使館が閉鎖されました。高校生は未成年者留学ビザが一般的ですが、娘は学年を1学年遅らせているため18歳の青年(アダルト)で高校生ビザ申請でした。用意するべき書類がフランス外務省のHPになかったので大使館へメールをしましたが返事がもらえず焦りました。18歳になるとビザ申請には、親の書類や同行が不要です。そのため私はドバイから日本へ戻っていませんでした。日仏文化協会さんに依頼しようと問い合わせましたが、用意する書類も大使館がいつ再開するかもご存知なくて、私たちと状況は変わりませんでした。その後、大使館の方から連絡をいただき親切にしていただいたので、日仏文化協会さんにお願いしていた留学生より早くにビザを取ることができました。経験は力なりです。

また、日仏文化協会さんにサポートをお願いすると損保の海外旅行保険加入(おそらく15万円ぐらいかと)が条件です。保険代理店になっていて、保険手数料がお目当てでしょう。ロシュが紹介しているフランスの医療保険に加入すれば500€(約65000円)で済みます。語学を勉強するために留学するのに、通訳付きの保険はいらないと娘は言います。私たち親子は、歯磨きで虫歯はゼロ、病気予防万全な生活でドバイで一度も医者にかからず暮らしてきました。医療費ゼロは、海外で生活するのに重要なポイントです。

娘とふたり、ドバイに来て二人三脚で生活してきました。娘が、どうにかなるから心配ないと宣言し日仏文化協会さんのサポートは依頼しませんでした。初めて海外に出かける方には必要かもしれませんが、自分にどのようなサポートが必要かをよく考え、肝心はことが含まれているか、金額は妥当かよく検討しましょう。ガツガツしている割になんの役にも立たない業者とは関わらない方がいいかと思います。そんな業者に頼る方は、海外に出たときあっちからもこっちからも狙われて成長できずに帰国することになりかねません。

娘ロシュ2年目に、日仏文化協会さんが日本からひとりの女子留学生を入学サポートしました。彼女は、英語もフランス語も話せず精神的にも弱く娘に頼りきりでした。サポートの方は、そのお嬢さんに何もしません。学校の先生は、同じ日本人だから面倒を見るよう娘に言いましたが、とにかく彼女の精神状態が普通でなかったので本当に本当に困りました。娘の勉強にも差し支えるほどだったことを書き加えましょう。留学中の方もお気をつけください。


トラブルはつきもの

始めの年は、スペイン語圏の生徒が教室で大きな声でスペイン語で会話したのが気になり、娘が注意したのがきっかけで娘の授業中の発言を集団で否定されることがよくあったようです。同室のメキシコ人の友達から嫌がらせを受け運動靴が捨てられてしまったり物がなくなりました。あらぬ疑いがかかることがあるので他の寮の子どもが部屋に入ることが禁止されています。ところが、スペイン語圏の子たちはルールを守らず部屋で集会をするそうです。寮の先生に相談しても、一年の語学留学だった彼女たちが寮を去るまで解決しなかったそうです。娘からの連絡で、娘の悔しい思いをよく聞きました。

去年3月13日、コロナで学校が閉鎖され生徒たちは家に帰されました。毎年、夏休みの期間に学校の施設が業者に貸し出されサマーキャンプが行われるため、部屋の荷物を全て箱詰めにして片付けてから休暇に入ります。ところが、3月以来学校に戻ることなく夏休みに入ったので、寮の先生たちが生徒たちの荷物を片付けました。このとき、ブーツ2足、新品の運動靴、封を切ってない消耗品などたくさんの物がなくなりました。娘のは高級ブランドではないですが、エルメスやグッチなどブランド靴が無くなったお友達もいました。フランスの法律で、学校にはカメラの設置はありません。噂では、寮の一部の先生が持ち去りオークションで売り捌いたということでした。無くなったときは騒ぎになりましたが、みなさん裕福なご家庭でそれを持ち去った人が幸せになったなら良いでしょうということで収束しました。平民の我が家は・・・。


勉強に集中できる環境

学校の授業の後はクラブ活動、エチュードと呼ばれる自主学習の時間が2時間、夕飯を済ませ、日中ロッカーに預けている携帯電話を取り出し、家族と連絡が取れるのは就寝10時までの2時間です。エチュードでは、学校の先生に有料で教えていただくこともできます。三食の食事は別棟の食堂で頂き、洗濯や掃除もお任せ、土曜は学校のバスでミニ観光ツアーに行き、週末も時間を見つけては学習室でレポートを書いたり何かのプロジェクトをしていたそうです。

娘は、よく朝早起きして誰もいない学習室で過ごしていたようです。勉強が捗ると言っていました。ロシュを紹介してくださった方に言われた通り、娘は今までの人生で一番勉強したと言っています。贅沢な環境を十分に活用して元を取ったでしょう。

娘は、大学入学が決めるまで、保育園年長9月10月の2ヶ月間の受験教室、小学校2年間の公文、通算10時間ぐらいの英会話以外に塾や家庭教師をお願いしたことがありません。国際バカロレアは難易度が高く、授業だけでは理解できないのでIB経験者のサポートが必要だとネットに書かれてますが、そんなことはありません。何でもネット検索して、書かれていることを信じてはいけません。どれもこれも無責任な営業です。信じるのは自分自身です。


信頼できる先生が何人かいればいい

ロシュは、国際バカロレアを取り入れてまだ数年、フランス人の先生方とIBの先生がうまく関われずIBの先生が退職され1ヶ月先生不在で自主学習ということも何度かありました。娘は、イギリス人の進学指導の先生とフランス人のフランス語の先生には特に良くしていただきました。事務方の先生にもよく助けていただきました。入学のとき面接をしてくださった副校長と娘は、在学中に随分とぶつかったようですが、最後にはよく頑張ったと褒めてくださいました。副校長の記憶に残る生徒になりました。

今年6月、娘が学校を去る日に、フランス語のおばあちゃん先生は手作りのアップルパイと大事にしている「ハイジ」の古本を手に、娘を見送るために朝早くから駅で待ってくださったそうです。娘の大学合格をいち早く知った進路指導の先生は、こんなに伸びた生徒を見たのは初めてだと書き添えて合格をメールで知らせてくださったそうです。娘を支えてくださった良い先生との出会いに、心から感謝します。


最後に

一生懸命に頑張れば道は開けます。語学留学、高校留学、海外生活、年単位で挑戦しましょう。たくさん乗り越えなければならないことがありますが、人生一度きりです。失敗も必ず役に立つときがきます。すべてに無駄はなくて、50歳も過ぎるとやってきたこと全てが繋がります。誰かの役に立つ人生を送れることでしょう。


その後、タンザニアのマリアはオーガニック農園をスタートさせ、私のことなど構えなくなり話は頓挫してしまいました。娘をボーディングへ送ったものの、私はドバイで生活しています。お聞きになりたいことがありましたら、どうぞお尋ねください。私がお答えできることは、協力させていただきます。

最後までおる気合いいただき、ありがとうございました。


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