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猫の命がかかっていることに対して考え対策を練ってみる 対策編

こちらの記事の続きです

こちらに挙げていた何気ない行動で猫の命を失わないための対策を考えました


①ビニール食べる


・基本は玄関でビニール袋を取り、取ったらすぐにごみ箱に捨てる(玄関には猫を入れないようにしているため)
・どうしても部屋にビニール袋を持って行かなければならない時は、ビニール袋を置くところを一か所にまとめて自分で監視できるようにする。それから1ずつビニール袋を処理する。処理中はビニール袋のそばをできるだけ離れない
・食品のビニールは出したらすぐに捨て(もしくはしまう)、食品はお皿にすぐに置く
・ごみ箱に捨てる時は捨てたら、確実にごみ箱の中に入っているか確認してから離れる


②ウェットティッシュを食べる


・基本は1枚ウエットティッシュ出したら容器はすぐしまう
・ウェットティッシュの定位置から離れているときは、自分の近くに置いておき、常に猫が近づかないか警戒する
・使い終わったウェットティッシュはすぐに捨てる
・ごみ箱の奥までぎゅっと押し込んで捨てる
・ごみをまとめる時に床に落ちていないか必ず確認する


③シーツ、布団などの下に隠れた猫を踏む


・シーツや布団の上を歩くときは必ずゆっくり周りを見て歩く
・布団は必ず畳む
・服も脱ぎっぱなしにせず、すぐに洗濯機やタンスにしまう
・怪しいと思ったら必ずシーツをめくって確認する

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