Ayano

自分の言葉で、自分の背中を押したり尻を叩いたりするためにnoteを始めました。自分が自…

Ayano

自分の言葉で、自分の背中を押したり尻を叩いたりするためにnoteを始めました。自分が自分の一番の応援団であり、批評家でいたいと思ってます。

最近の記事

「好きだから近づくのが怖い」の正体

生まれて初めて生でバンドのライブを聞いたのは、高校の文化祭でした。 小さな田舎町の高校の文化祭でバンド出演する人たちなんていうのは、いわゆる学校の人気者の人たちで、それはそれは目立っていたし、かっこよかったです。 でも、私の中に一番強く残った感情は、「見る側じゃなくて、ステージ側の人になりたい」という想いでした。いつか楽器をひいて(もしくは歌って)ライブのステージの場に立ってみたいと思ったのです。 その後大学生になり上京して初めて大きな会場でプロのライブを見たときもやっ

    • 5月3日

      早いもので、5月になって3日が過ぎました。私の住んでいるところでは、5月になって一気に初夏めいた陽気になり、こんな状況でも季節は巡るんだなと、家の中からもその移ろいを感じています。 4月8日の緊急事態宣言以降、今日まで仕事を休んで(自宅待機して)いましたが、勤務先から連絡があり、明日から出勤になりました。 約一か月間、だらだらと好きなことだけやって過ごしました。好きな時間に起きてゲームしたりお菓子作ったり・・・もっとやるべきことあるだろうと思いながらも、この時間に浸りきる

      • 「逃げる方が、絶対に後からしんどい。」

        ここ数か月、毎日のように見ているアニメがあります。高校バレー漫画の名作、「ハイキュー」です。少年ジャンプで連載中の高校バレー漫画で、アニメシリーズも現在シーズン4まで放送されている人気作品。 冒頭の言葉は、「ハイキュー!」のキャラクター、縁下 力(えんのした ちから)の言葉です。 彼は主人公でもなく決して目立つキャラクターではないが、冒頭の彼の言葉が私の心に深く刺さったので、紹介したいと思います。 部活をサボった縁下高校に入学し、バレー部に入部した縁下。厳しい練習に耐え

        • 毎日変わる感情。

          新型コロナウイルスの影響、心身共に大きくなってきました。 今後の備忘録のために、状況や感情をメモしておこうと思います。 ・仕事は自宅待機に都内のレストランで働いていましたが、4月8日の緊急事態宣言以降、自宅待機の状態になっています。 雇用形態は派遣社員。私の場合はありがたいことに、派遣元会社との連絡も密に取れており、休業補償のことなどについても詳しく説明してくれるので、突然の解雇や雇止めにあっている方からしたら恵まれた状況なのだと思います。 ただ、それでも不安は大きい

        「好きだから近づくのが怖い」の正体

          2020年2月27日

          夕食断食を始めて2日目。 効果は抜群。

          2020年2月27日

          2020年2月22日

          今までの自分の人生の裏テーマは「反骨精神」だったと気づいた。 両親、家族から友達、他人にまで反発していた。 恥ずかしい話だが、道を歩いていて追い越されたとしたら、走ってでも追い越したりしてた。 私はあんたとは違う、私は特別。 お前みたいなゴミと一緒にすんな。 文字にすると汚いが、そんな感情が今までの自分の根底にあり、良くも悪くも今の私を形作ってきたように思う。 その結果、今の位置に自分を連れてきた。 間違えてるとこもたくさんあったと思うけど、トータルで見たら間違いじゃな

          2020年2月22日

          2020年2月21日(金)

          頭の中ぐちゃぐちゃ。 とりあえず思ったこと整理。 ・3年前の自分が今の自分を見たら、どう思うか? すごいな! まあまあ 情けない。。。 正直、「情けない」と思うだろう。 3年前といえば、前職で働いてた頃だ。 月8日休み、一日10時間以上労働、手取り19万、借金の返済が4万、家賃6万5千円、奨学金3万。 リフレッシュするにも、都会はなんでも高くつく。 海に行くにも往復2000円くらいかかるし。 今は? 週4日、1日10時間勤務、一週間のうち3日休みがあるけど、とくに何もし

          2020年2月21日(金)

          思ったことを、つらつらと

          書いていこうと思います。

          思ったことを、つらつらと