極めてシンプルだけれど、あまりにも根深い問題の処理について思い巡らす。気付いていなかったけれどこれは手強い。自分の思い癖を手放すことと同時に第三者の強力なバックアップが必要。「助けて!」と声を上げたいけれど上げられるものでもなし、どうしたものか。どうにかできるものか。
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