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孤独感

どうしてわたしにひどいことした人がみんなに囲まれてるんだろう。 どうしてあんなに人の悪口言ってる人に気付かないんだろう。 わたしだけ みんなと違う。 あの人を信用できないし あの人がこわい わたしおかしいのかな みんな知っててそうしてるの? わたしがおかしいの? この世界にわたしは合っていないの?

    • 思うこと。

      あいつが居なくなったとしても 今のこの感情を 今この苦しみを乗り越えなくてはいけないのは自分で 誰かがそれをどうこうしてくれるわけじゃない。 結局自分次第だって思ったら 生きていくことがしんどくて 絶望した。 精神が安定していたら 自分次第なら何とかなるかもとか そんな風に思えるのかもしれないけど 悩みや苦しみの中にいるときに 「自分次第」とか「自分が引き寄せたこと」だなんて言葉は絶望にしか変わらないと知った。 あそこに行きたいとか あれ食べたいとか あれが欲しいと

      • 死にたい と 消えたい は似てるね。

        • 「ただ聞いてほしい」って こんなに難しいことなのか

          生きづらい

          わたしはいつも馴染めない。 楽しいと感じていた場所ですら いつの間にか馴染めなくなってる。 みんなに人気だったり 人望がある人 評価されてる人 なのに 自分にとっては恐怖の存在だったりしてしまう。 なんとも言えない違和感とか 自分に向けてくる攻撃とか なぜみんな気付かないの? 本当は気付いているけど見ない振りなの? 1人だけ引いてしまう。 なぜわたしを露骨にシカトした人が なぜわたしを見下してきた人が そう思ってしまう。 わたしには居場所はできないのかもしれ

          生きづらい

          嫌な記憶

          どうも嫌な気分にばかり囚われてる。 ふと浮かぶ顔。 嫌な気分になる。 正直思い出したくない。 早く消し去りたい。 もう出て来て欲しくない。 せっかくの楽しい気持ちも一瞬で台無しになる。 頭がくらくらして 炭酸を注いでる時 “あー わたし怒ってるんだ。” って気づいた。 いい子した訳じゃなかったけど もういろいろしんどくて 怒ることをしなかった。 ドロドロした感情が自分の中で渦巻いてたことは知ってた。 長期化し過ぎて もうボロボロだった。 早く終わりたい一心

          嫌な記憶

          表現するのかしないのか

          自己表現なんて言葉があるけど どちらかというと苦手だ。 こうして文章にしていることも得意な方ではないと思う。 どうして苦手なのかなぁと考えていたけど まぁ、ほぼ間違いなく 他の人の視線が気になってるからだろうと思う。 「投稿」とか「送信」とか押そうとする度 誰かの顔や声がチラつく。 被害妄想だって分かってるんだけどね。 そもそも誰もそんな見てないし たぶん別に興味もない。 いつからこんな風になったんだろう? 誰の目も気にせず 評価も気にせず ただ好きなように表

          表現するのかしないのか

          疲れかな

          いろいろあって 世界がガラッと変わって 今 自分はどう生きたいのだろうとよく考える。 失ったものもあったり 他と比較してただただ落ち込んで 無価値感と罪悪感にまみれてばかりだったけれど だからこそ どう生きるか どう生きたいか よく考えるようになった。 他の人たちが眩しく見えて 自暴自棄になった。 そんなことしても意味ないのにね。 なんだかどこにも進めなくて でもアクセルは踏み始めたくて でも でもって感じだ。 どうしたいんだろう。 そればっかり考える。 動

          疲れかな

          本性

          こういう時に人の本性が見えるとはよく言ったもんだ。 それが身内である程きついな。 わたしはなにをみせられているのか。

          狭い世界

          元々人が苦手な傾向はあるけれど。 こういう事態になって余計に人を遠ざけている気がする。 物理的にというよりかは精神的に。 SNSアプリは消した。 開く度に心が保てなくなるから。 今はちょっとその感情と向き合うのはしんどい。 まずは自分を過緊張から解きほぐしてあげたい。 SNSという和の中はそれが全てになってしまう。 この和の中で存在が消えてしまうような感覚は 焦りと不安を生む。 だから 世界はその和だけではないと目が覚めるように 見ないようにした。 家

          狭い世界

          今できること

          やれることしかできないのだから やれることを精一杯やる。 テレビを見ると悲しいことや怒ることばかりで疲れた。 知らなきゃいけないこともあるけど やっぱり疲れた。 身近な人を守りたい。 そういう単純な気持ちが1番だったから わたしは今やれることを ただ淡々と黙々としようと思う。 自分の内側で起きていることはやっぱり9年前の感覚と似ている。 非常事態には変わりない。 たくさんの医療に携わる人たちが寝る間も惜しんでみんなを救おうとしてくれている

          今できること

          結局、何が待ってるかなんて誰にもわからないってことだ。

          結局、何が待ってるかなんて誰にもわからないってことだ。

          わからないな。わからないな。自分の気持ち。 何も見えなくて、今を精一杯に過ごすことしかできなくて。不安と隣り合わせ。

          わからないな。わからないな。自分の気持ち。 何も見えなくて、今を精一杯に過ごすことしかできなくて。不安と隣り合わせ。

          こども

          わたしは子供っぽい。 それがコンプレックス。 歳をどんなに重ねても 全然大人になんてなれない。 つい先日も大きなトラブルが職場で起きた時 わたし1人がめちゃくちゃ子供っぽかった。 ぽかったというか 子供だった。 冷静に 客観的に そして大きな心で受け止めてくれた人たちばかりで めちゃくちゃ恥ずかしかった。 精神論なんて求めてなくて 起きてしまったことをどう改善していくか そして今後同じようなことが起きないようにどうしていくか ...そうだよね。 本当にバカだなぁ

          こども

          9年

          9年前の今日は暗闇の中にいた。 今はこうして明るいライトの下にいる。 黙祷の時間は涙が止められなかった。 わたしはちゃんと生きられているのだろうか。 この日を迎える度に思う。 正直何やってんだろうって思うことの連続だけど。 簡単に『死にたい』なんて思わなくなったし 口にしなくなった。 まだ9年。 もう9年。 どう感じるかは人それぞれだろう。 元には戻らない。 進むしかない。 でも 立ち止まっていいと思うんだ。 たくさん泣い

          わたしはどうしたいのかな。 なにをしたいのかな。 どうしたいのかな。

          わたしはどうしたいのかな。 なにをしたいのかな。 どうしたいのかな。