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私が子育てで悩むことがないシンプルな理由…

私には、子育ての悩み…が実はありません。
子どもに思い煩うこともなく、平和です。

もともと超ポジティブで、かつ鈍感なのと…
まぁ、我が子が普通すぎるのかもしれません(普通ってなんだろう?ww)

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夢の木Lab.は、
『だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。
そして、お互いの夢を応援し合う世界に。』

を理念に、

子どもたちの学ぶちからアップと、
その子が生まれ持ったギフトを磨き、輝かせるコンテンツを開発、提供しています。

子どもたちの幸せを願い、
子どもたちに、満たされた豊かな人生を生きるための「生きる力」を届けたい方に発信しています。

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子どもの悩み……

それでも、無理やり考えてみたら、

娘は泣き虫だし、引っ込み思案で、被害者意識が強い、
だから、生きづらかろう、とは思う。


息子は、1週間で筆箱の中の鉛筆がほぼ消えるし、
忘れ物も多い…
負けることが嫌いだけど、かといって努力も嫌い。
将来大丈夫ですか、と思う。


でも、私は、そこを悩みません…
というか、悩むことだと思っていない…。


まぁ、相手が変化を望んだり、本人が欲しい未来に向けて障害になることであれば、それに対しての本人と共に話したりはしますが、
なんにせよ、どっかのタイミングで気づいたり、学ぶだろう。
と思っている……。



その私のスタンスが正しいかどうかは脇に置いて、
結果、私は、幸せで、全肯定で子どもを見ることができて、
子どもたちものびのびしています。


その話から「私、子どもに興味ないんかな~」なんてマネージャーのさよ様と話していたんだけど…

興味がないわけじゃない。
子どもの今と未来にはものすごくワクワクしている^^♪


じゃあ、なぜ私が、子どものアレコレで悩まないかって、
それ、私の問題じゃないから!

娘の事は娘が悩むもので、
息子の事は息子が悩むもの。


私の問題と他人の問題を区別できているんだと思います。


子どもの事は大切だ。
だからと言って、干渉はしない

子どもの幸せは願う
だからと言って、私の幸せを押し付けたりしない


それはなぜか、って「信頼」だと思う。
それは、子どもは(私が思うような)しっかりした人間になってくれる、
私を安心させてくれるような人生を歩んでくれる
というような信頼ではなくて、

子どもの人生に起こることに対しての信頼。

これ、とっても大事!
この子に起こることはすべて意味があり、この子にとっては大切なことなんだ。
傷つくことも、喜びも。
という感覚。


これは、相手が生きる人生への尊重でもあるかもしれません。


あ、あとは…
私自身が、恥と失敗だらけ、欠点だらけで生きてきて、
それでも今、ものすごく幸せに生きているから、というのもあるだろうな~ww

こんなんでも幸せになってますよー
って、私が証明できているから^^


子どもには、心配だけではなく、「信頼」してあげてくださいね。

子どもたちには、どんな人生も、生きていく力があり、幸せになる力があるのだから。

そして、あなたの「信頼」がその子の生きる力にもなるのだから。


そしてついでにもう一つ。
親は親の人生を生きること。

自分の人生の事を考えること。
子どもが生きる人生
あなたが生きる人生
互いを磨き合いつつ、あなたの人生は自分でクリエイトしていきましょう。

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