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2019年読まれたnote

普通こういうのって、年末にやるような気がするのですが、すっかり忘れていました。三ヶ日ならまだセーフでしょうか。

アクセスが伸びたnote

①副業探しに使えるサービスまとめ2019〜ハーフコミット型〜
②コピーライターという職種を全力で解説してみる
③副業を解禁した企業の生の声
④「いいね」や「スキ」は届けたい人に届いている数ではない
⑤世界のフリーランス事情(アメリカ除く)〜前編〜

1記事ずつ紹介するとnoteがめっちゃ縦長になるのでサラッと。

やっぱり「副業」とか「フリーランス」とか、新しい働き方に関するものが伸びている印象を受けました。

せっかく自分が海外移住の第一歩を踏み出すことができたので、「海外移住」とか「海外フリーランス」とかあたりで役立つ情報発信できたらいいですね(海外で生き抜く上でのフリーランスや副業とか含めて)。

エンゲージメント(リアクション)率が高かったnote

①だれ
②シアトル生活2ヶ月の危機意識
③矛盾する行動基準で運営される会社
④副業を解禁した企業の生の声
⑤みんなAKB48になった方が売れるのかもしれない

①は自己紹介ですね。義理だとしてもみなさん「スキ」などしてくれるところが、noteってとても優しい場所だな、と思います。

それぞれの傾向

・アクセスが伸びるnoteの傾向
「解説・まとめ系」noteが伸びる印象を受けました。SNSでも「まとめ」や「比較」がクリックされるって言いますもんね。④だけはちょっと違うかな。

かつ、そのまとめるもののテーマが、「流行りのテーマ(ex:副業)」だったり、「普段聞けない稀少性(ex:コピーライター)」があったりするといいのかな。

・エンゲージメントが伸びる傾向
「個人の情報、ノウハウ、意見発信」などが伸びる印象でした。

そして、その発信内容が「すごいわかる」「言いたかったことをうまく言語化してくれた!」というような【共感】や、「へえーそうなんだ!」「その考え方は自分の中になかったなあ」という【新しい示唆・気づき】をくれるものが反応したくなるような気がします。

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自分で自分の投稿を振り返る。しかもそれをnoteにするというのはちょっと恥ずかしい反面、「そのときどんなことを思っていたのか」「自分の目指す方向性に合った日々を過ごせているか」、そして「読まれたnoteからニーズを把握できる」という意味で1年に1回くらいやってみるのもいいものですね。

2020年もよろしくお願いします。

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