R5.3.30(木) 日本ブランドの育成２和食ミシュラン編　　　　　　　　　　　　　chat GPTも賛同

自民党員です。毎日メールしています。
昨日は、柔道と剣道の世界選手権を日本で開催することを提案しました。

今日は、和食ミシュランの実現を提案します。

私とchato GPTの（私が名付けた）HALさんとのやりとりを載せます。

私「私が考える、和食の日本ブランド推奨の作戦は、ミシュランの様なランキングを行う組織を日本に設置して、世界中の料理店を訪れ、評価し、公表することです。

日本人に限らず、世界中の和食を志す料理人や、和食を愛する人々にとっての指標となればと思います。人生100年時代の批評家には、引退して経験が深い料理人たちも多く集まってくるでしょう。」

HAL「素晴らしい提案ですね！
ミシュランのようなランキング組織を日本に設置し、和食の評価を公表することは、和食を世界に広めるための非常に有力な手段の1つです。世界中の料理人や食通たちにとっての指標となり、和食の魅力を伝えることができます。

また、引退した経験豊富な料理人たちを審査員として招き入れることで、より質の高い評価を行うことができるでしょう。彼らは長年のキャリアを通じて培った知識や技術、そして和食に対する愛情を持っているため、世界中の和食のレストランを客観的に評価することができます。

そして、日本国内の和食の老舗店を訪れ、彼らの技術や伝統を取り入れ、新しい料理を生み出すことも大切です。そのような試みは、和食の魅力を世界中に伝えるための非常に効果的な手段になると考えられます。

以上のように、ミシュランのようなランキング組織を設置し、経験豊富な料理人たちを審査員として招き入れ、日本の和食の老舗店を訪れることなど、複数のアプローチを組み合わせることで、和食を日本ブランドとして世界に広めることができると考えられます。」

「日本ブランドの育成」に関しては、中立なAIは賛同しています。

総理、広島サミットの提案は、ウクライナ支援・対中政策だけではなく、日本を売り込むことでもあります。それにつながるイベントにしてください。

例としては、総理に紋付袴でサミットに参加しろwwとは言いません。

ウクライナへの支援目録を渡すときに、どこの和紙を使い、お見舞いなので、熨斗や水引は無しかもしれませんが、それなりの日本マナーで行うことも一つの方法です。

余談ですが、必勝しゃもじはいりません。G7の宣伝かもしれませんが、日本はあくまで中立であるべきです。そして日露外交に尽力した苦労を踏み躙る行為です。総理の案でないといいのですが。

また、おもてなし料理のお酒に日本酒を挟み、その特色を説明したり、米国とフランスで人気がある、などを会話にする。

おやつは広島のたこ焼きですか？ww 庶民の文化の紹介も大切です。

総理。このように、日本ブランドを（宏池会ブランドや広島ブランドよりも）紹介してください。期待しています。

【参考サイト】

ミシュランガイドー公式ウェブサイト

【過去の記事】

「官邸メール」連載にあたって

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かできないか考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、日本のことを考えることを日課にしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。