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R5.4.4(火) 学習院を皇室私塾へ       chat GPTはまぁまぁ同意

自民党員です。毎日メールしています。
今日は、いささか不遜ではありますが、恐る恐る提案することをお許しください。

学習院を高校までの皇室私塾にすると言う提案です。
大学の再編のきっかけにもなると考えています。

今回もchat GPTの(私が名付けた)HALさんとのやりとりを載せます。


私「日本の皇室の学舎は戦前は国立としての学習院でした。帝王学はきっちり学ぶことができ、ご学友も揃っていました。

現在、皇室、特に天皇陛下になられる方の学ぶ場所が確保されていません。そのために、あれこれ悩み、ICUやらお茶の水やら、点々としている状態です。

日本のかけがえのない皇室の学びの場を確保することは重要事項です。大学は留学など含めてどこを選んでも良いでしょう。

高校までの貴重な時間を、安心と安全を確保できる学校、学習院を皇室の私塾とすることで可能となります。」

HAL「学習院は、日本の皇室が戦前に利用していた国立の学校であり、帝王学も学べる場所として有名でした。

確かに、日本の皇室が学ぶ場所が確保されていないという状況は問題です。しかし、学習院が現代の皇室のニーズに合っているかどうかは、再評価が必要かもしれません。

学習院は、国立の学校として運営されていた時代には、帝王学などを教育の中心に据えていましたが、現代では、そのような教育が必要なのかどうかは疑問が残ります。

一方で、ICUやお茶の水などの大学は、皇族以外の一般の学生も多く在籍しているため、皇族のプライバシー保護や安全面が不安視される可能性があります。

もしも学習院を再評価し、現代の皇室のニーズに合っていると判断された場合は、一つの選択肢として考慮されるべきでしょう。

ただし、学習院に限らず、皇室にふさわしい教育機関を選ぶにあたっては、慎重に検討が必要です。」


私「無駄な大学や学校が、現在の日本には多いので、その淘汰のために新設ではなく、今ある学習院を再構築するという提案です。」

HAL「学習院を再構築して、皇室の私塾として利用することは、一つの選択肢として検討されるべきです。再構築することで、現代の皇室のニーズに合わせた教育プログラムを導入したり、施設を改装して、より安全で快適な環境を提供することができます。

ただし、再構築する際には、専門家の意見を聞き、皇室のニーズに合わせた教育プログラムを慎重に検討する必要があります。

一方で、新たに建設する場合は、施設の設計や建設に関するコストが必要となります。

どちらの方法を選択するにしても、皇室のニーズを満たす教育機関を提供するためには、専門家の意見を踏まえ、慎重に検討することが必要です。」


私「親王が成長する順番に、学習院の小学校、中学校、高校と私塾化していけば、一度に多額な予算は要りません。

学習院から帝王学の伝統を奪ったら、何が残るのでしょう?私は学習院の将来は、この部分にかかっていると思います。」


HAL「学習院が皇室の私塾となった場合、小学校、中学校、高校の段階で、帝王学を中心に教育を提供することが可能です。そのため、学習院の伝統は維持されることになります。

一度に多額の予算を要することなく、学習院を私塾化することができるというのは、効果的な提案の一つです。

学習院が将来どうなるかは、今後の取り組みによって大きく変わってくるでしょう。皇室に適した教育を提供し、学習院の伝統を守りながら、時代に合った教育を進化させていくことが必要になると思われます。」


私「これは、私が日本を大切に思っている、案じている気持ちからの提案です。戦前のシステムを懐かしんだり、最良とは思ってはいませんが、そこには、私と同じ愛国心をもとに考えた制度があったと考えます。

提案の実現は、政治家や専門家のやることです。ただ、一国民のアイデアは、政治家や専門家を触発するかもしれません。」

HAL「確かに、愛国心からの提案であることは理解できます。また、専門家ではなくとも、一国民として提案することはとても大切なことです。」

総理、笑いますか? 私は真剣に考えています。

この提案が皇室の学舎や大学再編のヒントとなります様、願っています。



「官邸メール」連載にあたって

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かできないか考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、日本のことを考えることを日課にしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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