見出し画像

レスポンスをシステム化する

こんにちは!まっちです!

連絡をすることの多いマーケッターにとって、レスポンスは生命線。
まず基本的にレスポンスとは「返事」「反応」「応答」と言う意味であることは分かるね。

覚えておいて。
どんなにGOODな状況でも悪いレスポンスひとつで全てを失う。
一度目は何とかやり過ごせても2度目でかなりの信頼が崩れる。

レスポンスは人間性に起因すると思っている。
最終的に自分を守る奴はレスポンスが遅い。
ビジネスにおいてはスタートラインに立てていない。
けれど悲観することはない。
システムで解決できる。

レスポンスは何でも良いんだ。
おすすめは”分かりました!”か”承知しました!”。
ただ絵文字は使わないで!

具体的な答えを求められた時、その場で回答できるのなら回答するのがベスト。
けれど、難しいこともあるだろう?
その場合は”承知しました。●●日以内に回答します!”と返そう。
●●は実際、何でも良い。
どんなに長くてもそこまでは待ってくれる。
それを私は『予約販売』と呼んでいる。
分かるだろ?

稼げる奴は皆、レスポンスが本当に速い。
稼げる=信用がある、からだ。

最後に裏技。
レスポンスの起点は受信確定時だ。
だから受信を遅らせるテクニックはある
・既読をつけない
・SNSの場合、ログイン時間を隠す
・そもそもスマホの電源をOFFにする。

何度も書く。
回答は後で良い。とにかく返事を返せ。

信頼だけは絶対に失うなよ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?