【読書感想文】仕事に効く教養としての『世界史』
仕事に効く教養としての「世界史」を読んでみました。でも別にこの本を仕事に生かそうと思って読んだ訳ではありません。
歴史好きなので、歴史関連の本を探しに本屋に行ってたまたま手に取ってみてたら、大変読みやすかったので購入しました。
400ページ程の本ですが感想を書くのには、世界史のお話だけあってスケールが大きすぎます。全部感想を書いていったら1万字を超えてしまいそうです。だから、自分が一番感動した箇所を抜粋して感想を書きました。
それは第7章「交易の重要性」の中の生態系と交