マガジン

  • 妄想英語。

    「今年こそ英語話せるようになりたいな〜」と思い続けて早数年。 語学習得の近道は、「具体的な目標設定」が必要ってよく耳にする。 湧き出るような志や必要性を感じないと、英語習得は難しいらしい。 そんな緊急性はないんだけど・・・。 都内で外国人に話しかけられたときに、今は単語しか言えないけど 本当は「Have a good day」とか言ってみたい! ひとりで海外旅行に行っちゃいたいし、スラングとか使いたい。 Instagramのハッシュタグだって無駄にお洒落にしてみたい! 本当になんとなく、英語使って話したい! そんなフワッフワな自分が成長実感を得たくてはじめた 超マイペースな英語記録です。「いつか本物になれたらいい。」 学生時代に一度だけ受けたTOEICは400点ちょっとですが頑張っていきます。

最近の記事

Thanks. いろいろ

『ありがとう』を伝えるときに ニコッと言えたらいいなと思うことば。 Thanks. ありがとね。 It's all thanks to you. あなたのおかげだよ。 I really appreciate it. 心から感謝いたします。 Thanks for taking care of me. お世話になりました。 No, thank you! こちらこそだよ! ・・・ 小学生のころ、通信簿は【絶対評価】だった。 1から5までの数字で評価されるのではなく、

    • I should't have baught this magazine...

      本好きにとって、本紹介の雑誌を買うことは 破産への加速を促すだけだ。 7月の本ゲル係数は過去最高を記録した。 しかし!読めてないのがほとんど。やっちまったなー。 本との出会いは、止まらない止まらない。

      • I'm into studying English!!

        ◯◯にハマってる!の表現に 進行形を使うことすら驚き。 そんなレベル感です、ご承知おきを。 intoほにゃららって、 没頭感がでていいじゃない。 あなた何にハマってるの? そういえば、ハマってることって あんまりないなぁ。。。 毎日毎日、ちゃんと生きてくことに必死で 逃げるように本を読み、嫌われないように LINEやメッセージの返信してた。 何かに没頭して、into〜 ing 使うんだ。 たとえば、ヨガとか? I'm into yoga. キラキラOLっぽく

        • 優しい歌

          4月16日は、TDの誕生日だった。 ふと思い出して、さくっとLINEを飛ばす。 私「おめでとう!」 送ったあとで気付く。自分でも情けないほど短いしフツーの言葉だなぁと。味気なくてちょっと申し訳ないとも感じたが、、、まあ彼ならこのくらいでいいや。 ブラウザを閉じようとしたら、すぐ既読がついた。 TD「そう言ってくれるのは君くらいで僕は泣きそうです笑」 TD「誕生日だけど何すればいいかわからん笑」 すぐ返ってきた。 こうゆう、ちょっとなよなよしたところ、変わらなく

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          3本

        記事

          本屋になりたい。1:本屋の定義

          バカ真面目に本屋になりたい。これは絶対。 長年蓄積された思いが止まらない。もうすぐ、近い将来その夢へひとつ近づくことができそうだから、理想と現実のギャップに幻滅しないように(目的を見失わないよう)、のちのちどんな本屋になりたいのか、ちゃんと残しておこうと思う。 ・・・ まずは、わたしの考える本屋の定義から。 わたしの本屋の定義はとても広い、それがとても自慢だ。 わたしの考える本屋、それは 本があれば何でもあり、シンプルにそれだけ。 広すぎて、あまり理解してもらえ

          本屋になりたい。1:本屋の定義

          CDが欲しいが買えない

          久しぶりにタワーレコードに来た。 ちょっと待て、久しぶりすぎた。実に・・・4年ぶりくらい? 中学校のころは、あんなに音楽が好きでCDが好きで、あとはそれ以上にウォークマンとMDが大好きで、すんごいこだわって詰めまくってた音楽。4倍速の録音だと音質劣化するとか、74分のMDがいいとか、こっちのコンポはベース音がうるさすぎるとかなんだとかいいながら、楽しく聞いてたあの音楽。そういえば、すっかりご無沙汰してる。 YouTubeセンセーは大好きだから、暇さえあればYouTube

          CDが欲しいが買えない

          人格をもったあの子に伝えられなかった恋の話

          彼氏の従兄弟(21歳:男の子)と仲が良い。 便宜上、Kくんとします。 Kくんは千葉県に住んでいる。1年前くらいからだったか、半年に一度程度のペースで彼氏の家に泊まりに来るようになった。Kくんも普段働いているから気を利かせて、だいたい三連休を狙って遊びに来ているようだ。 Kくんは、障害者で少し知能が遅れているらしい。そりゃ、小さいころはきっとコミュニケーションに苦労しただろうけど(Kくん自身も自覚してる)、そんなことほとんど感じないほど今は普通に会話できるし、よく笑う。好

          人格をもったあの子に伝えられなかった恋の話

          パラグアイに興味がある

          恥ずかしいことに、わたしはパラグアイという国のことを何も知らずに生きていた。 念のため、名前を知らなかったわけではない。小学校低学年のころに読んだオヤジギャグ大百科とやらで「パラグアイ(腹ぐあい)が良くない」というダジャレでゲラゲラ笑ってた記憶はあるから。でも、思い出はその程度。 パラグアイは、4〜5年前に流行ったらしい。 わたしはそれを知らなかったが、カウテラ地区のランドフィル・ハーモニック・オーケストラと聞けば、ピンと来る方もいらっしゃるかもしれないが、今日はじめて

          パラグアイに興味がある

          犬がいる生活と、ある参観日のできごと。

          今、10年前の自分に伝えたいことがたくさんある。 当時、田舎の中学校に通っていたわたしは、反抗期(思春期)真っ盛りで長いこと続けていた水泳にも飽きてきて、とはいえ他にやりたいことも特になく、親や先生に小さな反発をしながら怠惰な日々を送っていた。 わざとボロボロにしているのがカッコイイと思っていた愛用のスクールバッグにインスタントカメラをしのばせ、仲良しグループで無駄に写真を撮っては、近所のドラッグストアで現像をし、できあがった写真にポスカで落書きをする。 休み時間だけじ

          犬がいる生活と、ある参観日のできごと。