あの世との通信
なに?言語がわからないから、
何を伝えたくて弾丸トークされているのかわからないよ・・・
だけど、そう感じるほんの少し前までは、ちゃんと理解できていた言語だったという記憶もある。
あ、そうか!
もう目覚めの波間にワタシが入ってるのか、だから異言で聴こえてるんだな・・・と、ふとわかる。
どうやら弾丸トークで必死に伝えようとしている
その存在もそれに気づいてるようだ。
あぁ、、、もうだめだ
聴きたかった話の大事な部分だったのに、間もなく肉体の世界に引き戻される、、、と感じた瞬間!
おい!大丈夫か!!
相棒が心配してワタシに放ったその声で目が覚めた。
まだ真夜中だった。
どうしたの?そう相棒に問われたが、何がどうしたのかわからず答えずにいると、
呪い殺してやる!
と、大きな声でワタシが叫んでいたのだそうだ。
そういう夢でもみていたのかと相棒に尋ねられると、ワタシが今までどこにいたのか誰と話していたのかが少しずつ思い出せてきた。
そして、その叫んだ言葉を放ったのはワタシの意思とは違い
聴きたくても聴き取れなかった あちらでの彼女の言葉だったのだとわかる。
呪い殺してやるなんて、ちょっと恐ろしい言葉なのですが、
実はこれには事情があり、大袈裟にその言葉をワタシに伝えることで、
ワタシを慰めてくれようとしたのだと 感じたのです。
ここから先は個人的な事情も多く含みながら、差別化、差別化によって引き起った心理状態や人間関係について綴っていくので、有料とさせて頂きます。
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★関係性の連鎖~繰り返される人間関係~
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