内科の先生に懺悔してしまう(1)
2014/04/17
腹痛に耐えられず、しかもマーズレンとビオスリー(胃腸薬)が切れたのでかかりつけの消化器内科、住谷先生のところへ行った。
私のことも良く知っている先生だ。
「実は少し飲みすぎてしまって・・・」
お腹の話をしながら私は切りだした。
「もうここ数年、お酒をやめられなくて・・・・・・・・・・飲んでいるのはワインで、もう15年ほどです。」
「ここのところあまり休肝日もなくて・・・・アルコール依存かもしれません。」
自分でも信じられない言葉か口から出てきた。
アルコール依存症と決まったらもう一生飲めなくなるというのに!!!
そう話した私に住谷先生が
「ちょっと、下痢が2ヶ月続いてるのに飲んでたの?」
明らかにおかしいという言い方で聞いてきた。
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