ホントに欲しいもの、なんだろうと、書いてみた～とある日の日記と気づき～

多機能ペンに惚れこんで仕事、生活、ライフワークに役立てようと
ノート術研究に努めている＠こんとです。
時間、タスク、いろいろマインドセットにあたって
コントロールしていこう。

さて
いまだに・・・やりたいこと、遂げたいこと
もやもやしている。

覚悟が足りないのだと思う。

そういう時は、振り返りの時を持つべし
パートナーは白紙のノート
誰にも立ち入らせない自由の空間

本当に、自分が欲しいものはなんだろうか？
平均、平凡なサラリーマン
しかも、かなりマイノリティな職場である。

マイノリティと言える自分のライフワークは
１６歳からクリスチャンであること。
日本人の人口１パーセントを占めているキリスト信者であること。
かなりのマイノリティ。それが自分。

本当に欲しいもの。
なんだろうかと考えて、
気持ち、心をおだやかに考えてみて

マッピングしようと思って書いた言葉

力（チカラ）

である。
大丈夫か？自分。

でも、吐き出してみて、そうだと思った。

貧乏ななかで育ったので、経済的な力が欲しいと思った。
いじめを受けてきたので、それに対抗する力が欲しいと思った。
小学４年生から勉強の面白さを知り、学力があがったけど、高校３年生の時に、家事、アルバイト、教会生活とのバランスがとれず、大学入試モードにはいった同級生らから遅れを取り、最終的には上位からランクダウン。
知力、学力が欲しいと思った。

チカラ・力。
幅広い概念。

具体的に、何が欲しいのか。
ただ単なる「力」って

相手を支配したり、
暴力的なことでもあるかのように聞こえるし、思える。

大事なことは
使いよう、だ。
何のために、それが欲しいのか？

ただ単なる「力」なら
ただ権力を望む、どこかの愚かな人に成り下がってしまう。

愚かにはなりたくない。
では、力はどうつければよいのだろうか。

まさに
学ぶ・勉強に尽きるのだろう。

巷の成功者と言われている人は、みなそれを唱え、実践している。

学ばずして、何を得られようか。

謙遜に、自分に足りないものを認め
楽しみながら、補っていこう。

もうすぐ今年２０２４年の半分を迎えようとしている。
時間はもうない。
いつだって、無いのだから。

最後に、今の自分を鼓舞する言葉は

すぐやる
必ずやる
出来るまでやる

いい言葉。
足りていない自分を
鼓舞して、進んでいくことにしよう。