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次に取り組むべき案件は、「背伸びが必要なもの」と、「単価の高いもの」

この先は、取り組む案件を絞っていこうと思う。

絞るフィルターは次の2つ。

①単価を意識して、ちゃんと「稼ぎ」になるもの

②ライターをしていく上で、成長につながると実感できるもの

どれもまだまだ自分には恐れ多いと感じるが、

「楽で安い案件を数多くこなし、時間がいくらあっても足りない地獄」

からはさっさと抜け出さねばならない。

そこで、「依頼を断る」という、これまた勇気のいることをしなくてはいけなくなるわけだが、長くなるので今日はここまで。

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