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【請求書作成】【アプリマーケット】スマレジで請求書発行ができるようになりました ①

こんちは!

先日東京オリンピック、パラリンピックが終わりました。
そして政治の面では、自民党の新総裁が岸田さんへ決まり、岸田首相が誕生間際となっております。

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岸田新総裁の政策に関して

岸田4本柱とコロナ対策
「人の話をよく聞く」という言葉がよくニュースになっています。
国民の希望をよく聞いて政策実行されるのかが国民の一人として気になります。
そんな岸田新総裁の政策の1つとしてコロナ対策があります。
コロナ対策の「岸田4本柱」を打ち出し、その4本柱は、医療難民ゼロ、ステイホーム可能な経済対策、電子ワクチン接種証明(ワクチンパスポート)活用・検査の無料化拡充、感染症有事対応の抜本的強化とのことです。
一体どこまで政策として実行されるのかが期待されます。

さらに新型コロナウィルスに対する緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が9月30日をもって全面解除となりました。
対策済み飲食店は21時まで営業許可がもらえます。
酒類の提供も再開できることは飲食店、お客様にも影響が大きいものとなるのではないでしょうか。


さて、本題に入りたいと思います。

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請求書機能の必要性に関して

今回からタイトルの通り、スマレジで請求書発行ができることはスマレジ一部ユーザー様にとっては大きな朗報となります。
まず初めに、スマレジはあくまでもPOSレジですので、小売店や飲食店といったレシート印刷や売上集計が必要な店舗様へのPOSレジアプリケーションとなるため、請求書発行が行えません。
しかし、一部ユーザー様(例えば、売掛金を使って後払いの支払い対応を行なっている店舗、卸先へ商品を販売しているBtoB の店舗)は請求書発行を行なって店舗運営を行なっています。以前まで、そういったユーザー様には、スマレジの機能として快適なご対応が頂けなく、スマレジで作成した取引履歴を元にCSVデータをダウンロードいただき、活用いただいておりましたので、作業を何段階にも行なっていただく必要がございました。
請求書発行作業と同時に入金確認を行い、売掛金額もしくは請求金額の消し込みを行う必要があります。
請求書発行を会社・店舗によっては月1回以上、入金確認・消し込み作業によっては請求書発行先の数量行っていただく必要があります。そういった作業へかける時間が残業時間へと繋がり、人件費が高くなってしまう可能性が大いに考えられます。


こういった作業を解消してくれるツールがスマレジアプリマーケットに出てきました。
次回はそのアプリに関してご紹介していきたいと思います。

では、また。

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