コーチングでのコーチの選び方

こんにちは。
コンダクターのふじはらまやです。
いつもありがとうございます。

今日はコーチングでのコーチの選び方についてお話しします。

そもそもコーチングとは？

コーチングとは、対話をを重ねる事を通して、クライアントが目標達成に必要なスキルや知識、考え方を備え、行動することを支援するプロセスである

コーチングの基本より

1人で考えるのには限界がある。
質の高い問いかけによって
1人では辿り着けなかった高みを
目指すきっかけを与えてもらえるのが
コーチです。

誰がタクトを振るかでオーケストラの演奏が変わります。

スポーツでも監督次第で
チームの雰囲気が変わり、戦術も選手も変わるように
誰にコーチになってもらうかで
人の能力や可能性の引き出し方が変わります。

しかし、これはコーチの視点であります。

では本題のコーチの選び方です。

クライアントの立場に立って考えると
・このコーチに伴走してもらえたら
どこに連れて行ってくれるだろうか？
・今までとは違う景色を見られるのではないだろうか？
そのような期待感がある一方で
・悩みや課題、願望を理解してもらいたいから
いかに心を開き「本音や欲求」を話したいと思えるか？
その先には
・このコーチともっと話がしたい
このコーチとの時間を共有したいというような
・「誰から買うか」
・「誰と繋がりたいか」
そういった「推し」を見つけて欲しいのです。

しかし、推しは見つけようと思って簡単ではありません。
視野を広げてアンテナを立てる事も必要ですし
紹介してもらうケースもあるでしょう。
しかし1番は自ら行動する事だと思うのです。

トライアルセッションや無料お試しセッションを受講してみて
コーチとの相性を見てみる。
初めてなのに話しやすかったり
対話のリズムが合う
安心できる
コーチの考え方に共感できる
納得できる
誰よりも自分を信用してくれる
コーチを信用できる

などなど自分の目で見て五感をフルに使って体験して欲しいのです。
コーチに伴走してもらうことで
マインドが変わり
想像もできなかった未来が動き出したり、引き寄せられたりする。
これがコーチングの面白さだと私は思うのです。

Conductは五感を使うセッションを大切にしています。
五感の中でも特に「視覚」と「嗅覚」にフォーカスしたツールを使って
気持ちの内側に深く入って行けることが強みだと思っております。

コーチングに興味を持った方は
お気軽にお問い合わせくださいね。

お読みいただきありがとうございます。
好きやコメントは励みになります。

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