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【永久保存版】ブンデス昇格初年度から全シーズンを網羅!ばいやん歴代ユニを徹底紹介
—— 以下、翻訳 (ドイツ『tz』誌の記事全文)
FCバイエルン・ミュンヘンは、1965年の1部昇格以来、毎年ブンデスリーガの舞台で戦いを続けている。そして、その継続性はユニフォームにも見てとれる。ところが、その中には一風変わったユニフォームも。
1965/66シーズン
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/44280217/picture_pc_1397e8c94cb49a7bd4c41363fc77cf89.png?width=800)
ブンデスリーガ創設から2年後、FCバイエルン・ミュンヘンがようやくトップリーグに参入した。ブンデスリーガで初めてワインレッドのユニフォームを採用した。写真は、当時キャプテンのヴェルナー・オルク(左)。
1966/67シーズン
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/44280254/picture_pc_b658042e31c1c0bc13791f999791dab5.png?width=800)
1966/67シーズンは、ゲルト・ミュラー(写真左)にとって、FCバイエルン・ミュンヘンでの3年目のシーズンであった。白シャツとワインレッドのショーツに身を包み、「爆撃機」ミュラーはこのシーズン、28得点を挙げて自身初のブンデスリーガ得点王に。
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