こつこつやってきたインスタを完全に辞めたハナシ

こつこつやってきたインスタを完全に辞めたハナシ

先日、インスタアカウントを完全に削除しました。

理由としては、

自分にはもう必要じゃないと思ったから

です。シンプルにこの一言に尽きます。

僕の場合は、何かトラブルがあった、とかそういう理由ではありません。

もう本当に、「いいかな」と思った。

僕には、インスタをやっていた明確な目的が2つありました。

以下です。

1.近い価値観を持ったまだ見ぬ友達とたくさん出会いたい
2.自分の考えるファッションの「かっこいい」を広めたい

以上です。

1.に関して。

インスタをやったことで、実際に価値観を共有できる友達を作ることができました。そこは素直に良かったなと思います。

本当にインスタをやっていなかったら、繋がることが出来なかった人達。

SNSの夢がある部分です。インスタを辞めても、これからも繋がっていきたいと思う人もいます。

共感できる内容のポストに対して、お互いが「いいね」をしたり、コメントしたり、
DMを通して仲良くなれた方々であり、

リアルの世界というか、日常生活の中でそうそう出会う機会がないような、

「共通言語を持った仲間達」です。

だから、仲良くなって実際にお会いできたり、

DMを繰り返しやり取りして、

「いつか必ず会いましょう!」と、ゼロから徐々に関係性を育んでいく過程は、とてもエキサイティングなものでした。

しかし、一方で、

もうこれ以上インスタを続けていても、(少なくとも僕のやり方では)これ以上新しく友達を増やすことは難しいだろうなとも思い始めました。

どれくらいの期間、インスタをやってきたか忘れてしまいましたが、

少なくとも数年間、発信をしたり、数限りないくらいのアカウントやポストを見てきたという事実があります。(1日平均して7.8時間とかはインスタ見てたと思います)

そんなことをずっとしていると、「自分の界隈」にいる人達というのを大体把握できてきます。

だから、フォローまではいかないけど、「お互いのことは絶対知ってるだろうな」という人も結構いました。

そして自分なりに結論付けました。

もう、インスタで繋がるべき•繋がれる人とは繋がりきった状態だな

と。

良い、悪いじゃなく、ここらが頭打ちだろうと思うに至りました。

これ以上は広がる可能性が低いとの判断です。

逆に考えると、友達沢山欲しいと思ってたけど、

自分が友達になりたいと思う人って、実は世の中にそんなにいないんだな

という結論も見えてきます。

このことに関しては、著名人、一般人関わらず、多くの方々が、

「本当に仲の良い友達は少ない」という趣旨の発言をしていることからも、そこまで的外れな見解ではないと思います。

僕のインスタの目的はあくまでも、「価値観を共有できる友達を作ること」であり、

「インスタを続けること」ではないのです。

だからこそ、「もういいかな」と、インスタを辞めることを、意外とあっさり決定できました。

そして、

2.に関して

素直に言うと、僕も所謂「インフルエンサー」になりたかった。

でも、やってきた結果、なれないな、と思った。

a).そもそも、僕自身が「映える」見た目ではないこと
b).発信内容の需要がインスタユーザー層にほとんどなかったこと
c).フォロワーを増やしていくための「テクニック」を使うことを拒否していたこと

思うような結果を出せなかった原因は、自分自身では主に上記のようなものだったと分析しています。

まあ、どう見てもインスタ向けの人間ではないですね。

というより、SNS、向いてないなあとしみじみ思いました。

b).に関しては、僕の伝え方の問題や、コンテンツが未熟なだけで、もしかしたら潜在的な需要はあったのかもしれないので、

「原因」と言ってしまうにはまだ検討の余地があるかと思っています。

a).に関して。
これは、写真ありき、ビジュアルありきであるインスタグラムというSNSに於いて、悔しいけど致命的だったのかなと。

イケメンでもないし、スタイルも良くないのを自覚している中で、背伸びをしすぎた感はありました。

世の中の自分に対する評価はいつでも正直であり、甘くないのが現実であることをヒシヒシと感じました。

そして、c).に関してですが、

僕は性格上、目的達成のため、利益のためと言えども、

「自分に嘘をつくのが嫌だ」

という信念があり、

例えば、

「AIを導入して、自動で他人に、いいねをしまくる」

とか、

内容にも、その人にも全く興味ないのに、「素敵な写真ですね」とコメントして誘導する

とか、

そういう温度を感じない行為をしたくない思いが人一倍強いのです。

何より、真剣に発信している中で、そういうことをされると、自分自身、一ユーザーとしてあまり良い気がしない。

どんな些細なことでも、自分がやられて不快なことは、他人にやらないのが大原則です。

効率が悪くても、あくまでも泥臭く、少しずつでもフォロワーを増やしていきたい。

こんなことをずっと思いながら、
自分なりに、「意義のある」ポストをしてた自負はありました。

「良い発信をしていても、見られなきゃ意味ないよ」

という意見はよく理解できるし、正論でもありますが、

散々ジレンマに苛まれながらも、結局、

僕は自分の信念を曲げないことを選び、素直に負けを認めることにしました

総じて、僕にはインフルエンサー足り得るポテンシャルはなかった、と。

そして、インスタグラムという、基本的に「映え」なきゃ話にならないフィールドは、僕にとっては圧倒的に分が悪かったということです。

そして今、ずっとやってきたインスタのアカウントを削除して、

スマホのTOP画面の、一番アクセスしやすい場所に置いてあったあのインスタのアプリももうない状態です。

不思議と全く未練はないし、むしろ今、とてもスッキリしているくらいです。

少なくとも、

僕とインスタグラムは相性が悪い

ということが分かっただけでも収穫でしたし、
(もちろんインスタでできた友達は財産です)

やっぱり僕は、どんな時代になっても、

泥臭く足を使って直接会いたい人に会いに行って、自分の情熱を直接その人にぶつけ、理解し理解された上で関係を作っていく

こういうことが得意だし、そうありたいのです。

ですから、インスタを続けてきて、そして辞めるという決断をしたことで、

自分の方向性

が明確になったと思います。自分の人生に於いて、大きな前進になるのではないか。

今はこんな風に思います。

とりあえず、ここまでnoteにインスタへの想いを吐き出してきたわけですが、

インスタを通して僕と関わってくれた皆様には本当に本当に感謝しています。大変お世話になりました。

そして、ありがとうございました。

今後、僕はインスタグラムにカムバックすることはありません。

もしかしたら、インスタグラムを続けていたら、出会うかもしれなかったまだ見ぬ友達へ。

あなたの人生と僕の人生が、いつかどこかで交差することを、心より楽しみに待っています。

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プロのフリーター。(自称)意識高い系フリーターとして、心のままに毎日楽しくのびのび暮らしています。シンガーソングライターとしてもこっそり活動中。