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聞くは一時の恥、聞かぬは一生の苦労

お疲れ様です。

プログラミングスタート2日目が終わりました。(自主トレ)

継続と勢いの波に乗れている今の自分でも、

1日8時間労働の帰宅後に

何かを本腰いれて取り組む

というのはなかなかのハードワークですね。

会社勤めをされながら、スクールに通って卒業していく方々は本当に尊敬するばかりです。

て、チャレンジ2日目が終わった僕の心境です。

入門書と睨めっこをしながら

ぎこちなくソースをひとつひとつ打っています。

時間が刻一刻と過ぎていく。

ターで言えば、

まだ基礎的なコードも全く抑えられず、

今後の自分が普通にギターを弾いて歌っている姿が想像できないような状況に似ているかと思います。

「なんとかやれるんじゃない?」

とは自分を鼓舞するものの、

まだまだ

当たり前のようにコードをカタカタと打ち込み、サイトを構築している自分

はくっきりとは見えてこない。

1日も早く、

プログラミングをしている自分が当たり前

に感じられれようになるべく、努力を続けたいと思っています。

して、

昨日改めて感じたことは、

(特に初心者のうちは)

どんなに初歩的な事柄であっても分からなかったら質問しまくる

これが大事だなということです。

やっぱり、

めちゃくちゃ基礎的なことを質問することって、

小さなプライドや変な気遣いが発生してしまいがちで、

結構躊躇うんですよ。

でも、

やっぱりこれはダメで、

圧倒的に成長を遅くする要因だと思います。

い僕は、

スクールに入っていることもあり、

オンラインでいつでも掲示板に質問を投稿し、返答をもらうことができる状況なので、

厳密には7月スタートの身なのですが、

既に質問をしまくっていて

いろんな意味で目立ちまくり

だと思います。

正直、

プログラミング以前の質問も結構しちゃってると思います。

でも、15分とか20分自分なりに調べて考えても答えが出ない訳で、

そこで止まっていては、次に進むことが出来ません。

進めないということは、

モチベーションの低下に直結するあまり好ましくない状態だと考えます。

すから、

僕はどんな小さなことでも、恥ずかしかろうが何だろうが、

未来の自分のためにとにかく質問しまくるのです。

小さな羞恥心やプライドを持ったがために、

苦労するのは明日の自分だと思います。

#ライフスタイル
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#コラム


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