2017年12月。与那国島へ。綺麗すぎて、怖かった海。心が汚れてる証拠かしら。。。

画像1 野生で生息している「与那国馬」。そのあたりの道端や牧草地で、とってもゆったりとしてらっしゃいます。
画像2 ■与那国島へは、Peachからプロペラ機に乗り換えてGO。ジェット機のPeachよりも、プロペラ機の方が、断然席は広うございました。
画像3 ■石垣島の離島ターミナル近くにある、お刺身&天ぷらのお店『マルハ鮮魚』。便利で美味しく、たっぷりなのに500円!毎回立ち寄っている。今回はカジキのお刺身をいただいた。相変わらずの素晴らしい味。
画像4 ■沖縄や石垣島にきたらお世話になる、A&W。飲み放題のルートビアをいただきながら、今回は八重山の図書館で勉強と取材を終えた後、書き物を。
画像5 ■石垣島の野底マーペーへ。カンムリワシも撮影できたし、幸せな日。
画像6 ■グルクンの唐揚げ定食も頂いた。
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画像10 ヨナグニサン。ヘラクラスオオカブトに次いで、世界2位の大きさの昆虫。めっちゃ大きい。
画像11 ■冬の与那国島は、風が強く、波も非常に高い。天気は曇りが多く、たまに晴れると外で遊べるので“幸運”という感じ。けど、与那国ゲストハウスーフィエスターには、面白い旅人たちが集まっていて、旅の話などでワイワイ。雨は雨で、楽しかった想い出。
画像12 ■宿は与那国ゲストハウスーフィエスターへ。お笑いマニアの血が騒ぎ「M-1を、みんなで観ましょう!」と強引に説得し、観戦。とろサーモンの優勝。素晴らしい。これについては、書き出すと8万文字は全然超過すると思うので、一旦このあたりで(笑)
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画像19 ■八重山にきたら、やっぱり八重山そば。今回は『わかなそば』というお店でいただいた。おかみさんいわく「出汁にこだわってるんだわ~」とのこと。牛肉がふんだんに入っていて、肉好きの僕にはたまらない。それでいて、さっぱりとした味わい。うーん。またこなきゃだな。
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画像21 海中写真はGoPro6で撮影。動画で撮影したものを、写真に切り出したのだが、さすがGoPro6の4K。十分な解像度。 これだけ綺麗な海中だけど、現地の人曰く「今日は随分濁ってますね」とのこと。いつもは、さらに澄んでいるらしい。普段はどれだけクリアなんだろうか。。
画像22 ■マングローブ。クリアな水質の汽水域。

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