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時代は脱TOEICへ!いきなり会話力を試されても大丈夫な英語力をつけましょう

英語は楽しく×真剣に!
ビジネスでもプライベートでも
たった2つのポイントを押さえるだけで
意思疎通は思いのまま♪ 
k-flow English 英語コーチ 中村薫子です🌸

会社員時代は、天気予報で、
雨とか嵐とか台風とか聞くと
次の日の通勤の心配をしていましたが

ほとんどの仕事がオンラインになり、
天気に左右されない生活の
心地よさを知っちゃったから、、、
たまの外出が雨だと、倍凹む。

社内公用語を英語に、という宣言をしたり
準備を初めている企業が増えています。

労働人口が減っていく一方の日本で、
世界中の優秀な人材を確保する、とか

リアルタイムに入手できる情報量が
英語だと、日本語の10倍以上、とか

世界中の支社の社員とスムーズに
コミュニケーションが取れる、とか

メリットが多いのは
なんとなく想像容易いですよね。

そんな中、社員の英語力をはかるのに
一番使われていたはずのTOEIC離れが
進んでいるそう。

1つには、TOEICではかられる英語力が
今必要とされる
スピーキングやライティングではなく
リスニングとリーディングだから。

一時期は、英語でビジネスするのに、
発音や会話はできなくても
メールと資料作成できればOK、
というような風潮もありましたが、

電話が廃れ、メールが減り、
チャットやオンライン会議が普及し
今まで以上に会話が重要になってきました。

もう1つの理由は、
とても日本人ぽいなぁと思うのですが
TOEICのスコアを人事評価に組み込んだり
昇進の条件にしたことから
点数に固執する文化が生まれてしまったから。

その結果、スコアは順調に伸びてるものの、
外国人社員から、TOEICの点が高くても
コミュニケーションが取れない社員がいる、
という指摘をされるようになったり

TOEICの点が低くても、英語で問題なく
仕事ができてる社員もいることが
わかってきています。

私のクライアントさんにも
TOEICの点をあげたい!という方は多いです。
理由は社内での評価アップや
転職のためだったりします。

もちろんTOEIC対策で学べることは多いから
全面的にサポートしますが、
TOEICの点が上がって、目標達成!と
英語学習をやめてしまう人がいるのは
ちょっと残念、と思っていたから
企業が重視しなくなるのは朗報♪

そんなものではからなくても
学校を卒業すれば、当たり前に
社会で通用する英語が身につくような
教育ができるようになるといいのに…
と思いますが、

まだまだ学校教育が変わる兆しはないから
私ができることで
企業で頑張ってくれる人たちを
応援したいと思うのです!


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