発音に対するコンプレックスを克服するには発音よりメンタルを鍛えたほうがいい！
英語は楽しく×真剣に！
ビジネスでもプライベートでも
たった２つのポイントを押さえるだけで
意思疎通は思いのまま♪
k-flow English 英語コーチ 中村薫子です🌸
土曜日に美容院に行って、
普段読まない雑誌に目を通していたら
英語系YouTuberのだいじろーさんの
インタビュー記事発見🔎
本田圭佑選手の発音指導もしたという
だいじろーさん。
海外歴が長いわけではないけど
何ヵ国もの英語をネイティブ並みに
使い分ける発音指導の専門家！！
（今回が初めましてでした😅）
記事のタイトルは
『ネイティブみたいに話せない
コンプレックスの乗り越え方』
そもそも、英語と日本語では
音も、リズムも、イントネーションも
声の出し方まで、何もかも違うのだから
上手に発音できなくて当たり前。
ネイティブ発音が絶対でも、
べストでもない、という前提で、
日本語訛りは個性として受け入れ
英語で喋ることを恥ずかしいって
思うのを克服すること。
カタカナ英語であっても、それが
自分のアイデンティティーなんだ！と
自信を持つこと。
その上で、発音に興味を持って、
違いをきちんと勉強して
知識として身につけていけば
ネイティブ発音に近づくことも可能！
私としては、
発音は、ネイティブが喋ってるのを
聞き取るために必要で、
さらには、ネイティブと会話をする際に
ストレスを与えない程度にできて欲しい、
という思いで、
音とリズムとイントネーションに
こだわったレッスンをしています。
とはいえ、
生まれ持ったリズム感や音感と同じように
すんなり音が出せる人と
そうじゃない人がいます。
最終的には、
相手が言ってることを理解できて
自分が言いたいことが相手に伝わればOK。
発音が下手だからってバカにされたり、
逆に上手に話すと
カッコつけてるって言われたり、
まだまだ日本は人と違うことを
受け入れてくれない社会ですが
目的を見失わず、
多様性を受け入れられる人で
ありたいと思います。
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