いつの間にか Beauty Japan日本大会で 何をする！？ という思考になっていた事に 気づきました Beauty Japanはあくまでも通過点 【言葉の力で幸せな人を増やす】 使う言葉次第で、未来は変わる だったら、良い未来が描ける 手に入れられる言葉を使いたいよね 知らないでいると どんどん自分を、他人を 追い詰めてしまうかもしれない 言葉にはどんな力があるのか どんな言葉を どんな場面で使うと良いのか 知って、やってみて、できる人を 私は増やす その活
Beauty Japan中日本2024では 準グランプリIndependence賞を頂きました independenceとは？という質問をよく頂くので 私の考えるindependence “自立” を整理してみました 過去の私は ずっと自分に自信が持てず いつも人の目を気にして 人の評価を気にして生きていました うまくいかない時には あの人がこう言ったから 私の責任じゃない そんな風に責任転嫁して いつも表情は暗く 眉間の皺は今でも残っています この頃の私は
あなたは“何者” ですか？ 「私は“何者”なんだろう？」 思えば50代半ば頃から ずっと頭から離れないこの思い キャリアのスタートは 体操教室のコーチ その後、33歳で始めた介護の仕事 最初はなんの資格も持っていなくて 福祉の知識はほぼゼロでした 経験を積み 介護福祉士 介護支援専門員 認知症ケア専門士など 資格は増えました 私と関わった全ての人に より幸せを感じでもらいたいと 一生懸命 本当に全力で取り組みました 徐々に後進の育成に関わり 人材育成の喜びと
Beauty Japan2024 中日本エリア 準グランプリを頂いた私ですが 以前の私は 〇〇さんはキラキラ輝いていて素敵✨ それに比べて私は・・・ 特別な才能もない 頭も良くない お金もないから自分磨きなんてできない “ない” 事ばかりに意識がいっていました 自分に自信が持てず、挑戦する事もせず 人を羨んでばかりの私でした 心理学やコミュニケーションを学ぶ中で 視点を “ない” から “ある” にずらす事 意識を変えるのは、自分にしかできない事に気づきました あ
挑戦してきましたBeauty Japan中日本2024が終演いたしました。 結果は 準グランプリ Independence賞 SPECIAL AWARD 女神のほほえみ103麹賞 haruyui賞 計3つの賞を頂くことができました。 応援してくださったみなさま 心よりお礼申し上げます。 ありがとうございました。 日本大会に向けて 挑戦を続けて参ります。 大会を通して 自分と向き合い続けました。 弱い自分やダメな自分 目を背けていた過去の嫌な体験 辛かっ
私は、一体何を目指しているのか？ 何になりたいのか？ Beauty Japan中日本ファイナリストとなり、考え続けた 幸せな人を増やしたい！ という想いはずーっとある それはなぜ？ 私は、目の前の人が 幸せそうにしているのが好き 幸せそうにご飯を食べてる人 幸せそうに笑っている人 一方、辛そうな人を見ると 心が締め付けられる なんとかできないかと思う もちろん、私には解決できない事の方が 多いけど 私にできる事はやりたい！と 思ってしまう お節介、あなたに何が
見た目で判断してはいけないと 学校では教えられます けれど、私は見た目が大切だと 思っています 心が外見に表れると言った方が 正しいかもしれません 表情、態度を見ると人柄が伝わります コミュニケーションの講座で 必ずお伝えする事 言葉と心、態度は一致します 心構えが足りなくても、まずは言葉を変えましょう 良い言葉、丁寧な言葉を使うと 人に対して丁寧に接する人になります 物を丁寧に扱う人になれます 使わせて頂く場所は 使う前より綺麗にして帰るのが 習慣になります
私は自分が好きではありませんでした 頭が良くない 取り柄がない 自己中心的 協調性がない わがまま 人から好かれる事はないだろう 自分はこんな人間と ずっと思ってきたから なぜこんなふうに思っていたのか 子どもの頃から言われ続けた言葉 母から 小学校の頃先生から あなたなんて・・・ 困った子ね 経験、人との出会いによって 私が思っていたわたしは 本当のわたしではない事に 気づいたけれど 長い間、自己否定してきた私は 人の目が怖くて ずっと他人軸で生きてきた 私
Beauty Japanとは これまでのキャリアを活かし、社会で活躍する女性を増やすためのプログラムを背景としたビューティーコンテスト コンテストという名がある以上競う大会です。 私たちファイナリストは3回インスペクションに参加します。 初めてのインスペクションで 他のファイナリストと対面した時には みんなキラキラしていて 「私、場違いなとこに来た💦」 と思っていましたが 活動を進めるにつれ 私の一番のライバルは私自身なんだと気付かされました。 自分と向き合うとわか
ケアマネージャーだった私は 人の人生に触れること 最期に立ち会うことを 人より多く経験していると思います 辛い表情で亡くなる方 穏やかな表情の方 なぜ？何が違う？ その人を囲む周りの人たちは？ 人は若い頃にどれだけ満たされて 幸せであっても 晩年期に孤独、苦しみを味わっていると 最期には 「私の人生なんだったのだろう」と 辛い気持ちで亡くなる 若い頃辛く、苦しい日々を送ったとしても 晩年期、幸せを感じられると 「私の人生素晴らしい。最高だった」 人生に満足し幸福感に満
Beauty Japan中日本大会挑戦中のわたし Beauty Japanを通して 『自分らしく生きる人を増やしたい』と 考えていました 「私はなんの取り柄もないの」 「私は何もしてこなかったから」 「私、専業主婦してたから大したことできない」 私なんて・・・ 歳だから・・・ どうせ無理・・・ いまさら・・・ 子育てを一生懸命してきたのに 家族の健康と幸せを守ってきたのに 子どものため、家族のためと言いつつ 私さえ我慢すればと 自分の心に蓋をして 蓋をしたことさえ
あなたの人生の主役は誰ですか？ 私の人生なのだから 私に決まっているでしょ 本当にそうでしょうか？ 世の中のこうあるべき ママだから・・・ 女性だから・・・ 子どもが小さいうちは・・・ 幼少期に親から言われた言葉 これまで出会った大人たちから 言われた言葉によって 自分はこういう人 私の人生はこういうものと 勝手に決めつけ 自分の能力に制限をしている そんな事はありませんか？ なぜなら、私自身がそうだったから そして、これまで出会った多くの方が 同じだったから
それは、あるDMをきっかけに始まりました。 Beauty Japanへエントリーしてみませんか？ えっ？何？ もうすぐ還暦、何かの間違い？ Beauty Japanの趣旨を理解して、再度考える。 この歳で？こんなキラキラした舞台に立つなんて💦 そして思う。 何歳になっても、やりたい事やりましょう！ 人がなんと言っても、思っても関係ない！ あなたの人生はあなたが選択した結果よ と、人に言っている私だったのに。 自分の事となると情けない。 同世代の人たちの応援に✨ 私自身
