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僕の部屋が綺麗な理由 - 簡単なポイントをおさえて快適生活!

都内でひとり暮らしをしていたころ。
現在の埼玉での実家暮らし兼事務所。
僕の家に来たことがあるかたは、
なんとなく感じているかとは思いますが、
割と男にしては、
部屋が綺麗だった(片付いていた)と感じられたかもしれません。

もう気付けば2018年も師走。
重い腰をあげ、大掃除をせねば。。。
と、気も重く、夜しか眠れないかたも多いでしょう。

性格の問題もなきにしもあらずですが、
溜め込まないで、日々の生活に取り入れるのはいかがでしょうか?
ちょっとしたポイントとクセ付けで、
簡単にそこそこ片付いて見える空間づくりはできるのです。

ポイント5つ!
①まとめる
②まっすぐにする
③捨てる
④余白を作る
⑤使ったら、元の場所に戻す

これだけです。

では、ちょいと解説。

①まとめる
同じものはまとめます。
ボールペン、書類、お菓子、その他もろもろ、
カテゴリごとにまとめます。
100均のかごとか、無印の収納小物とかを使って。
収納小物は必要なときにひとつだけ買うのではなくて、
3個か4個くらい同じものを揃えて買いましょう。
ばらばらの収納小物だと、
統一感がなくて、逆に汚いです。
これもまとめましょう。

②まっすぐにする
まっすぐにしてみてください。
それだけで綺麗に見えます。

③捨てる
1年着なかった服、1年使わなかったあれこれ。
もったいなくても、もう2度と使いませんから、
さっさと捨てるなり、売るなりしてください。

④余白を作る
さて、部屋の片付け終わり。
棚もぴっちり、わあ、綺麗。
それじゃダメです。
モノはまた増えます。
余白を作っておきましょう。

⑤使ったら、元の場所に戻す
これがみんなできてない。
子どものころ親に言われましたよね?
片付けの基本のき。
うちの甥っ子でもできます。
やりましょう。

以上です。
片付けの極意とかの本、いらないです。
読んでいただいたポイント5つ、
完璧にではなく、6、7割くらいの気持ちでやれば、
続けられるでしょうし、
そこそこ部屋は片付いて見えるものだと感じます。

空間に無頓着な会社の仕事って、
だいたい炎上プロジェクトだったりするのですよね。
トイレが汚いとこはいろいろ全般的に残念なあれなのでしょうか。
生活空間、お仕事空間、すっきりさっぱりシンプルに。

お試しあれ!

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