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日経が推す各業界キーオピニオンリーダーを中心に、ビジネスパーソンの知見が投稿される場「COMEMO by NIKKEI」。このマガジンでは、数ある投稿の中からCOMEMOスタッフ… もっと読む
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2020年1月の記事一覧

続「初音ミク」インパクトinドイツ

1月20日、ヴァーチャルシンガー「初音ミク」の公式コンサートがドイツのベルリンで開催されま…

「ファンの圧が強い」コンテンツとは?【連載21・オタク視点で見るアニメ】

先月の連載19『コンテンツの多チャンネル化が始まっている』は多くの方に読んでいただけました…

私はなぜAppleが好きじゃないのか

突然ですが、私はApple製品を一切使っていません。パソコンはSurface、スマホとスマートウォッ…

松屋「シュクメルリ」から考える、メニュー開発の新常識

1月中旬「シュクメルリ」というキーワードがタイムラインを賑わせました。 しゅく‥めるり‥メ…

肺炎の影響で外出自主規制中の中国暇人たちのリアル。エンジニアの社会貢献が素晴らし…

新型のコロナウイルスによる肺炎が武漢だけでなく中国全土で流行っていて、全土で公共衛生事件…

プレイングマネジャー、どれだけプレイングします?

「マネジャーは、プレイヤーとして成果を出しつつ、管理職としてチームのマネジメントもすべき…

地域に埋もれた「魅力」は掘り出しても魅力的ではないというお話

場所を問わず、地域振興にたずさわる方々とお話ししていて、頻繁に登場するのは「この土地には数多くの魅力が埋もれている」というフレーズです。そこには、この魅力はもっと知られるべきだ、掘り起こして知ってもらうことができれば多くの人がこの土地に魅力を感じてくれるはずだという期待が込められています。 その土地で生まれた歴史上の偉人――わたしが所属する大学のある新潟県新発田市であれば忠臣蔵で活躍した堀部安兵衛や、明治期に活躍した経済人である大倉喜八郎など――や、建築物、伝統美術、工芸品

正しい一次情報取得と常日頃からの危機管理。新型肺炎へ求められる企業と個人の対応と…

2020年の年末、今年を振り返る頃には新型肺炎(コロナウィルス)のニュースは2020年を象徴する…

モビリティ・シフトへの長い道のり

岡山駅から離れていて不便な路面電車の停留所を、駅前まで100mほど延伸して乗り継ぎの利便性を…

応援することは、孤独をなくすこと。#妄想まちづくり

「さみしい」「話し相手がほしい」という誰もが感じたことがある孤独感。 今、この感情が団塊…

もはやエンゲル係数は歴史的使命を終えたのではなかろうか

今朝、日経ビジネスにて「不思議な動きをするエンゲル係数 今後も生活水準の指標たり得るか」…

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新たな成長事業をどうやって見出すか

ノリタケというと私には食器メーカーというイメージが強いのだが、その同社が5Gの普及を見越…

Nサロン主催トークセッション 宮内義彦(オリックス・シニア・チェアマン)×慎泰俊(…

1月28日、東京大手町のイベントスペースで、日経COMEMO×Nサロン主催のイベント「ビジネスを通…

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変わる就活〜大手信仰から自己実現へ。企業と個人の新しい関係構築を模索する、2020年。

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 わりと新しいメディアだと思うのですが、NIKKEI STYLEの配下に「U22」という学生向けコンテンツができてまして、インタビュー記事を中心に興味を惹くものが結構あります。 また、「N22」というコミュニティもやっているようですね。「知らないことは可能性だ!知らないからはじめよう。」というリードは、良い意味で日経っぽくなくて驚きました。 そんなこんなでちょくちょくサイトを訪れているのですが、今日はこの記事に注目しました。 「