発達障害と診断されて1年経って想うこと。
発達障害 ADHD & ASD
を診断されてから 1年 経った。
発達障害の本を読んだ。漫画を読んだ。
発達障害についてのテレビをみた。
いろいろ考えた。
自分が『障害者』ということについて。
『普通』という言葉にも敏感になった。
『障害は個性』って言葉がしっくりこなくなった。
『自己卑下』
『自己肯定感』
『自己認知能力』
いろんな言葉が自分の中に入ってきた。
○ 結果が出た ○
発達障害に悩んでる苦しんでるんじゃない
発達障害の せい にできて楽になった
けど、
1番の自分の障害は
自分が
自分を
愛せてない。
そんな結果が出た !
自己卑下障害、 自己認知障害 、自己肯定感障害
障害を自分で作り出してた😨
今はそう想う。もしかしたら、また、考えが変わってるかもしれん。作業所に通い出して、自分のできること、好きなことが多くなった。だんだん、自分を観ることができてきた。
障害を作りあげてる自分やけど、おつかれ!楽観的にいこか!って声かけてあげたい。
発達障害を診断された。おかげさまで、自分という1人の人間を、じっくり診よう!!って気になれた。感謝感謝。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?