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司馬遼太郎 「街道をゆく」
司馬遼太郎の
「街道を行く」
シリーズの面白さに最近気付きました。
ニューヨーク編🗽から入門したのですが、とても深く共感したこんな一文に出逢いました。
"キーンさんのものごとをとらえる基本的な感覚は"悲しみ"とゆうものだと私は理解している。
むろん、ここでいう悲しみは悲劇性というものではなく、"人間はなぜ生まれてきて、なぜけなげに、あるいは儚く生きるのかとゆう人間存在の根源そのものについての
「Twin little Birds」
あんまり描き過ぎないのも大事だし、あんまり本物そっくりに描かないのも大事だなあ。
自分の世界を創り出すのは毎回新しくて四苦八苦する。
今月は中々作品が進まない。
流れが滞ってる感じがするけど、作品自体はなかなか良い気がする。
そんな時は焦らないことにする。
でも、やっぱり焦ってる。。
さすが師走。時間の流れがぼーっとしてるのに早いなあ。
Rise up this morning,
今朝 起き