昨日は会社の同僚と3人で、夜な夜なオンラインおしゃべり会。割と真面目な話題多め。改めて、人はあるべき論だけでは動かないよな、と実感。（あるべき論だけでみんな動けるなら、今気候変動とか起こってないよね…）いかに相手のメリットを伝えられるかが、動いてもらうコツだなと、再認識。

復職した部下にかけたいひとこと

おはようございます。エゾシカです。 4歳0歳の男の子の育児中で、22年9月から復職しました。 さて、まるまる1年ぶりに、職場に出社した昨日。 いつか自分もマネしようと思うひとことに出会ったので、記録しておきます。 もう10年以上所属している会社とはいえ、 久しぶりの出社はやっぱりドキドキです。 朝の出社時間に、LINEでおかえり〜と言ってくれる同僚がいたり、 たまたま廊下で会って「あ！お久しぶりです〜」と喜んでくれる後輩がいたり、 嬉しいなぁと思う一方、 マスクしている

明日から、復職！元々働くのは嫌いではないので、そんなに憂鬱でもない（楽しみでもある）けど、これからも子供との時間をいちばん大切に、だけどビジネスパーソンとしての自分も大事に、日々を過ごしていこうと思います。心残りは、やりたいことリスト100を復職前に完成させるはずが未完なこと。。

1カ月前に入手した、デロンギのコンベクションオーブンの信者になりつつあります。塊肉の火の通り具合の加減が苦手な私にとって本当にありがたい存在！！それに、オムレツなんかもできちゃうし、トーストも焼き野菜も、買ってきた揚げ物のあたため直しも、何しても本当においしい〜。

もうすぐ復職。育休中の幸せルーティン記録を残しておく

こんにちは、エゾシカです。 30代後半の会社員（現在は育休中、子供は4歳0歳男の子）です。 次男を8月から保育園に預け、9月1日から復職予定です。 8月中に、noteで書きたいと思いながら滞っていることを書いたり、 いろいろしようと思っていましたが、 見事な慣らし保育あるあるにはまりました。。。 家族全員順番に熱が出たり（陰性でしたが）、 次男、家では平熱なのに保育園で測ると37.5度超えていてとんぼ返りしたり、下痢したりで、 なかなか慣らし保育は思うように進まず。

昨夜はなかなか泣き止まない10ヶ月の次男を救急外来へ。結果私の早とちりで、おおごとにならず帰宅し安心＆反省。帰りながら「救急外来」って救急車で行くものだと思い込んでる人、そこそこいるんじゃないのかな、と考える。私は昨日まで思っていた。自力で行っても診てもらえるのね。そりゃそうか。

復職前に作っておく！やりたいこと100リスト（前編：1～34まで）

こんにちは、エゾシカです。 30代後半の会社員（現在は育休中、子供は4歳0歳男の子）です。 2021年10月に生まれた次男、 ありがたいことに、8月から、希望していた保育園への年度途中入園がかない、 9月から私も復職する予定です。 （保育園という存在が大好きな私。次男も長男が通っていたのと同じ大好きな園に通えて、とてもうれしい！） 8月の慣らし保育期間を有効活用するために＆復職したあとのバタバタでやりたいことを見失わないために、 noteで何人もの方が書かれているのを拝見

2歳くらいから毎年、暑い季節になると、咳や鼻水などなしに突然40度近い熱を出し、そして1日で回復する長男。この体調の崩し方のパターンも体質なのだろうか…？？ こうなるといつも、製氷皿で凍らせたポカリスエットが大活躍します。早く良くなりますように。

私の夫は基本的に自分に最も興味がある（子供への関心ももちろんあるけど、自分がいちばん）人で、イラつくこともなくはないのだけれど、よくよく考えると、とても長所だよなと思う。彼にとっても周りにとっても。本人が振り回されて余計なストレスを溜めたり、周りに余計な口出しを全然しないから。

ダメ元で申し込んでいた、お気に入りの保育園の年度途中入園。運良く空きが出て、次男が8月から通えることになりました！春まで育休のつもりでいたので驚きつつ、長男が通っていたときから園長先生のファンなので、また関係ができて嬉しい。そして復職までの1カ月半、大切に大切に次男と過ごそう。

「できるだけ長く育休取りたい？早く復職したい？」に対する私の答え

こんにちは、エゾシカです。 30代後半の会社員（現在は育休中、子供は4歳0歳男の子）です。 21年10月に次男を出産した私の休業期間は、11カ月目に突入しました。 今日は、復職時期についての自分の考えを記録しておこうと思います。 １．私の保育園の申し込みの状況と周りのリアクション 22年4月（その時点で次男0歳5カ月）の保育園には申し込まず、 22年7月（その時点で次男0歳8カ月）分から、 気に入っている2つの認可保育園だけを希望して、年度途中入園申し込みをしています。

友人から「ゆで卵をつくるのがルーティン」と聞いて以来、私もゆで卵をつくる機会が増えている。特に用途を決めずにゆでるが、自分の昼食の袋ラーメンがちょっとリッチになったり、息子の好きなポテサラを作る気になったり、夫はそのまま塩をかけて食べるのも大好きらしく、小さな喜びが生まれている。